S男#2 - 25話
私はイキまくったあと、ベッドに横になり、エネルギーをチャージする。彼も私に腕枕して、私の体を撫でる。長い髪を肩の後ろにし、私の顔をじっくりみてキスする。This is never get old, I love you. と言ってくれる。
I love you too, S. と言う。私は彼から、I love you と言われるたびに、まだドキドキときめく。
しばらくして、Can I try your sim racing? と聞くと、of course! 私はパンツを履き、彼の引き出しから彼のtシャツを選んで着る。
彼はコンピューターのまえに、sim racing をセットし、ゲームをスタートさせる。Forza mortorsport という車のレーシングゲーム。彼は、Fanatecというレーシングのハンドル、ペダルなどを持っていて、私は違うブランドのものを持っているので、いつか彼ので遊んでみたいと話をしていた。
すごいハンドルが重く、パワーステアリングなんかついてない?ブレーキもめちゃめちゃ重い。私のと全然違う。1時間ほど一緒に遊んだ後、もう夜が遅くなってきたので、シャワー浴びる?と聞くと、一緒に浴びる?と聞いてきた。
彼が先に入り、私は彼のtシャツを脱いで、髪を上に結んで、入る。
彼を後ろから抱きしめる。彼は私の方に向いて、キスをする。
石鹸を彼の手にとり、私の身体中にキスをしながら撫でる。彼のものが大きくなったのを私の太ももに感じる。私を後ろに向かせ、胸や股をマッサージする。
I just fucked you and you make me turn on again. You are so bad influence. Gosh, I wanna fuck you again now. シャワーで私の体についた石鹸を落とし、get out and go to bed.
彼の家にきて、何回めだろうか、また私たちはセックスをする。