jp_dent_cell

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最近の記事

今日はほんの5分だけ。。

まずは試験勉強から全身所見における熱の種類 :稽留熱(38度以上で、1度以内の変化) :弛緩熱(37度以下にならない、1度以上の変化) :間欠熱(37度以下も下がる、1度以上の変化) :波状熱(有熱期と無熱期が不規則) :周期熱(有熱期と無熱期が規則的) ※後の全身所見は、体重の増減、ショックの有無(原因は「循環血液量減少、血液循環量減少、抹消血管抵抗の減少がある) 意識レベルの確認は大事!  でも救急じゃないから滅多に使わないけど、、、、 確認は3-3-9度法(JCS

    • 毎日コツコツ、、、すでに1日ずれている。。。

      6月4日 テスト勉強開始します!口腔内科、、、的な、、、、。 診断に最も大切なのは問診です! 患者は誰か・主たる問題は何か・症状の始まりから現在までの経過 現症の取得は最重要!!!! 全身から局所へ。下肢の浮腫は新機能不全・顔面もあれば腎機能不全を疑う。 直腸温は腋窩温より0.5度くらい高い、口腔温はその間。日内変動は一般的に1度以内。熱発かつ1度以上変化は弛張熱、1度以内は稽留熱、無症状期がある間欠熱。 意識障害は:明識不能(見当識障害)<傾眠<混迷<昏睡(失禁・瞳孔反射

      • 6月1日 なんて日だっ!

        今日2023.6.1より新たな職場に着任しました。ひとまずボスは出張で不在。 この ’Note’ はこれからの症例における治療と手術の勉強のためスーパーマンになるため、ただただメモとして使うことにしました。 下顎臼歯部顎骨腫瘍・・・すでに歯牙種の診断あり 前置き、、、、 歯原性腫瘍 (エナメル器、歯乳頭、歯小嚢に由来)→もちろん顎口腔領域に特異的 誘導現象の有無で分類:①純上皮性、②外胚葉性間葉組織の誘導を伴う上皮性、③外胚葉性間葉性 「特徴・頻度」は、Amero、ke