アメリカ・ニューヨークで働きたい
多くの人は自分の中で、本当はやって見たいけれども、いつの間にか、どこかのタイミングで諦めてしまって、蓋をしたままのやりたいことがあるのではないだろうか。
そしてそのことが至極真っ当で、当然のように思えることだとも思っていた。
ここ数日、まさに自分の中でもそんな本当はやって見たいけれども、無理に決まっているというものがあり、無意識から意識下に浮上してきたものがある。
そのきっかけは、友人と話しており、友人がニューヨークで働きたいと言っていたこと、そして昨日も友人がこれからアメリカで働くと話していたことを聞いて、ズルい。そうだ、そういえば自分も本当は昔からアメリカで働きたいと思っていたんだと、気づきました。
どこかで諦めに近いような感覚で、アメリカで働くのを勝手に諦めていた。
アメリカで働く、語学の壁もあるし、トランプ政権の中、以前よりもよりアメリカで働くのが厳しくなっているらしい。それに今の自分がどうしたらアメリカで働くか見当もつかない。
けれども、朝起きて今ノートを書いているけれども、アメリカで働きたいという願望が頭から離れることがない。
一度ニューヨークを旅行した時に、ここでいつか働いて見たいと思っていたことを今ではしっかりと思い出す。
全くどうしていいかわからないけれども、アメリカのニューヨークで働きたい。