ジョイズ 公式noteはじめました
はじめまして。ジョイズ株式会社のnote編集チームです。
私たちは、地域・教育格差なく、英語習得が当たり前になる世の中を目指す企業です。
英語教育に携わる方々や、ご関心のある方々にとって、少しでもお役に立てる情報を発信したく、この度公式noteアカウントを立ち上げることとしました。
私たち ジョイズについて
地球を小さく、世界をもっと近く
今日、世界の英語学習者数は15億人いる一方、ネイティブ教師数はその数を大きく下回り、生徒4,000人に対して1人程度であると言われています。世界で広く使われている英語に対する、この需要と供給のギャップをテクノロジーの力で埋めて、より開かれた社会をつくる。これが私たちのミッションです。
このミッションのもと、年齢、国籍、居住地を問わず、多様なバックグラウンドを持ったメンバーがジョイズには集まっています。
義務教育に注力
ジョイズが今力を入れているのは、幅広い英語関連市場の中でも、特に義務教育の分野です。
日本国内の義務教育においては、ここ数年間で「1人1台端末」の実現や、小学3年生から英語教育が必修化するなど、今の大人世代の小・中学生時代と比べ、大きく変わりました。
そのような中、教育現場ではIT活用と英語教育の変革が高い水準で求められており、これらをサポートできるのが私たちジョイズであると信じています。
TerraTalkのご紹介
TerraTalkは「読む・書く・聞く・話す」の英語4技能に対応しつつ、とりわけ「話す」に大きな特長を持ったサービスです。音声チャットボットや、発音採点機能などを取り入れることで、児童・生徒一人ひとりに行き届いた英語教育を支援しております。
TerraTalkは、児童・生徒が黙々とタブレット端末に向かって取り組む授業ではなく、授業運営の質を高める役割を担っていると考えています。そのため、TerraTalkを開発する中では、現場ニーズを聞くことにこだわっています。
具体的には、小・中学校で使われる検定教科書の出版社全6社と提携し、準拠教材を共同開発・提供しております。今までの教科書授業に加えて、テクノロジーだからこそできる「読む・書く・聞く・話す」の英語4技能を使った復習・応用学習やAIフィードバック付きの音読練習や英会話などをカリキュラムに組み込むことで、英語の授業に貢献しております。
ジョイズがnoteで叶えたいこと
英語教育関連の情報発信
英語教育関係者の中には、学校や学習塾の英語の先生はもちろん、各教育委員会でのICTや英語指導のご担当者様などたくさんの方々がいます。教育現場で不安を抱える先生方や、自治体の英語教育の発展を任されているご担当者様など、そのような皆様にとって有益な情報源となれるよう努めてまいります。
TerraTalkのアップデート
TerraTalkは教育現場のニーズを聞きながら、日々進化し続けています。導入をご検討中の皆様や、既に導入していただている学校・自治体の皆様が更に現場でTerraTalkを活用した英語教育の発展が実現できるよう、製品アップデートのご紹介をさせていただきます。
将来のメンバーへのメッセージ
最後に、ジョイズが掲げる「地球を小さく、世界をもっと近く」を達成するためには、今後より多くの仲間が必要です。もしジョイズと同じ情熱を感じていただけましたら、下記採用ページにて募集中のポジションをぜひご覧ください。皆様のご応募をお待ちしております。
最後までお読みくださりありがとうございました。
ジョイズでは教育関連等の皆様からのお問い合わせを随時受け付けております。
資料請求・製品デモ依頼に関しましては、下記TerraTalk製品サイトよりご連絡をお願いいたします。
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