大学院。
noteの記事を書いている時、
ふと、大学院に行きたいな、
という想いが浮かんだ。
ひきこもりの問題について、
大切なことだけど、
一般の人々から共感や理解が得づらい、
いくらか難しい問題意識を書きながら、
書けば書くほど、
もっと考えを深めたいのと同時に、
問題意識を共有できるだけの知性のある人たちが集まるところに行きたい、
そのような想いが強くってきた。
でも、
視力矯正に不具合を抱えて悩んでいる僕が、
大学院に行ってどのくらい勉強ができるのかどうか、自信がない。
それ以前に、
どの大学院のどの研究室に行けば良いのか、
それも全く分からない。
「ひきこもり」の研究の分野では、
目ぼしい人が見つかりそうもない。
「ひきこもり」という名詞やカテゴリー化、医療化などについて研究している人を探すのが良いのだろうか。
問題意識を共有できる人、
ぶつけ合える人に出会うためには、
大学院のような高等教育機関に行くのが王道な気がする。
大学院に行くための相談は、
どこでできるのか、
探して行ってみたい