自殺は他殺
深夜ぐちゃぐちゃな気持ちで目が覚めてぐるぐるぐるぐる色んなことを考えてたらもう4時。今の私にとって自殺は他殺と同じで他殺も自殺も変わらなくてそんなのはいやだからまだ死ねない、私は私で私が私の手によって私は死にたいのに環境のせいで他殺されてしまうような弱くてもろくて儚い女になんか絶対になってやらないからね。死って必ずみんな訪れて生と死って同じくらい大事なのに正と向き合ってる人はまともで死と向き合ってる人はおかしいって言われるおかしな世の中で、でもねいつか死とは向き合わなきゃいけなくてちょっぴり普通より早かっただけでおかしな事じゃないんだよ。生きるのも死ぬのも結局同じで死と向き合ってる方がよっぽど現実が見れていて賢くてでも辛くてそんな私たちが最高にかっこよくて可愛いんだからこの世界の正義なんかに殺されないでねあなたはあなたで私は私なんだよ
生きていて偉いのはあながち間違いでは無いけど死ぬのも偉くて、死んだら批判されるような世界が完全にバグってるんだよそんなことにも気付けない人間たちにわたしの気持ちがわかってたまるか!なんて思っても結局私たちは人との関わりがないと死んでしまううさぎのような存在でそれがとっても悔しくて私でも私の事理解してあげられないんだからおまえが、血が繋がっていても繋がっていなくてもそんなこと関係ない赤の他人のおまえがわかった気になるな、私は私だ誰にも理解なんてさせてやらないだれも解らないでいいそれが私の可愛い理由だから。ODしたときにしかないゾーンと足が引っ張られるような感覚、あれはきっと神様がみてくれているからなんだよみんなが想像する神様なんてほんとはいなくて私には私だけの神様がいて私の神様はお空なんかにいなくて地獄と共存してるんだよそれってとっても魅力的じゃない?普通じゃなくなりたくて普通になりたくて全てを肯定してくれる神様が空にいるわけないもっと汚くて綺麗な場所にいるんだよ、お母さんに死ねと言われてもお母さんがだいすきで殴られても暴言を吐かれてもあのあまーい思い出は消えなくてそんな私が心底気持ち悪くてでもそれだけ人を好きでいられるってある種才能なんだよ、私って甘くて可愛くて汚くて気持ち悪くてクソみたいなやつで全部含めて可愛いんだよね全部全部ぐちゃぐちゃにして靖子ちゃんに近付きたくて極限まで汚くなって靖子ちゃんは光っていたことを知った神様は私の中で作られたものじゃなくて大森靖子だったよ友達が死んで命が平等じゃないことを知っただから少しだけ靖子ちゃんを神格化してでも生きてみようかな、私は所詮その程度の存在だから
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