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見返り猫 なるほど
この記事にご注目いただきまして、ありがとうございます。「見返り猫」というジャンルと言っていいのかどうかわかりませんが、そういうタグで素晴らしい写真を投稿されている方に肖って、私も地域猫活動の中で撮影した写真の中から、出させていただきます。
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岩の頂上にお座りとは、まるで観賞用に用意したみたいで、思わずニッコリしてしまいます。「おい、茶白君、ちょっと表情が硬いですよ」って、当たり前ですよね。ちなみに、タイトル写真の三毛とこの写真の茶白は、残念なことに、現在では消息がわからなくなってしまいました。
地域猫活動では、辛い体験もしなくてはいけないというのは、後ほどこのnote の記事で述べるチャンスをいただくとして、単なる個体記録だけでなく、一期一会のシャッターチャンスという場合もきっとあると思っています。
本日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。また、この記事で述べた「見返り猫」の名称で記事を投稿されているクリエーターの方に、合わせてお礼を申し上げます。