中学の時に受けた国語の授業で感じたクソガキの意見
中学の時の授業で物体っていうのは重なり合って同じ場所にいられないという話を聞いたような気がする。例えば手のひらの上に鉛筆は置けるけど鉛筆がすり抜けて手と重なって同じ場所にはいられないといった感じだ。
だけどその授業では「何かを食べたときつまり胃の中になにか入ったときはその食べ物と私は同じ地点にいられるという話をされた。だけどその食べ物はいつかは消化されてなくなってしまうので永遠に同じ場所に違うものがいられることはできない」という話をした。
この話を聞いたとき私はそうではないと