「Twitter」というクソ♡
2024年2月に私はTwitterを始めた。スマホを買ったからだ。白状するがそれまでは固定電話だったのだ笑。笑ってください。私はそれまで心の病で家にいた。お金がなかったんだ。スマホはお金がかかることは知っていた。でも世の中がだんだんQRコードだらけになり、災害の時などもスマホで通知とか聞いたので心配になっていた。
それで頑張ってスマホを買ったのです。最初は正規代理店で10万円とか言われたけど安く値切って普及品を1万円で入手しました。それはそれで良かったのです。そしてあるアプリゲームで文章の投稿があったのです。近所の店舗の紹介などを書きました。それが「Twitter」だったのです。
よく覚えてはいないけどアプリを開いたんですね。自分のアカウントをどう作ったのかは忘れました。私はコミュニティ一に「精神闘病垢」と言うのがありそこに入りました。でも当時もう症状は治っていたのです。昔、高校生の時に受けた精神療法の話をしようと思いました。
入ってみてびっくりしました。愚痴のオンパレード。死にたいツイートがたくさん。正直怖かったですね。自殺予告とかリストカットとか告白する人がいるのです。後で気がつきましたがやらせが多かったのです。大量の胃薬を向精神薬だとか言って写真でアップする人がいました。
私はコツコツと投稿を始めたのです。主に森田療法という昔、鈴木先生と言う尊敬する人に受けた治療法を紹介しました。私は理論展開ができるのです。どうなりましたかね?干されましたよ。大抵の人が「いいね」を5個とか10個もらうところ1つももらえない。
めげずに投稿していました。3ヶ月目にトラブル発生です。ある女の子とトラブルになったのです。私の投稿の部分削除を求められました。その子は私の子供ぐらいの歳です。正直嫌だったのです。私は年上ですから応じたくなかったのです。拒否しましたらブロックされました。そもそもその女の子は男の子のキャラでやっていたので私は当初男性だと思っていたのです。
私は心証が悪かったので彼女にオカマだと言ってしまったのです。いやオナベでしょうか?相手は女子高生さんですからね。その後10回以上は謝りましたけどブチギレられてブロックされたんです。私は年上ですからね。全部僕が悪いんですよ。
その時思ったのです。「匿名で文章だけのチャットで喧嘩するなんて虚しいな.....。相手の顔も見てないし自分の顔も紹介してない。相手の女の子の気持ちだってどこまで分かっていたかわからない。せっかくダイレクトメールで繋がったのに喧嘩するなんて辛かった...…。ある意味SNSの出会いは何かのチャンスでもあったかもしれないのに......」と。
もう時間も過ぎましたね。もうその事とは距離を置いて諦めています。私の方からもブロックしましたし..…。相互にブロックしたりするとお互いに通知が来ないのでいくらでも上空偵察というか相手のアカウントが見れるんです。彼女は別の私のアカウントも見ていたのでそれは知っていました。
とにかく人間関係が希薄なのです。私はそれに飽き飽きしていました。本当は「ダイレクトメール」とかから直接実際に会いたい。それを私の知り合いの人が忠告したのです。「SNS/の出会いは危険だから絶対にやらないように」私は初心者でしょうか?どうも納得が行かなかったのです。そうこうしているうちに現状ではいいねが1つももらえない。
そもそもTwitterは140文字が限界です。でも短い文章で打たないとタイムライン上では皆さん読んでくれません。そこを私は連結して280文字とか3倍の420 文字とかで投稿していました。ますます読まれないのです。正直に思います。「Twitterの短文投稿システムは大嫌いです。誰か開発したんだこの馬鹿野郎!」
「本当にTwitter は大嫌いだ!」本当のこと言うとあそこで出会った人たちも大嫌いだ!性別を偽ったり遊び感覚でやるやつがたくさんだ!基本無料アプリですからね!どうしようもない奴達がいる。私は結構真面目に頑張っていたのです。不真面目ちゃんが多いのです。
前に書いた私の知り合いの人で「SNSは浅く儚い付き合いだから」と私のことを納得させてきた人がいます。冷めていますね。私は割と情熱的なのです。こんな冷め切った氷点下のようなTwitterは深い海の底に沈んでしまえばいいと思います。最近はブルースカイも出ましたね。あのアプリに食われてしまえばいい。私もブルースカイは登録しました..…。
Twitterというのは引用や転載が可能です。評価する形で引用してくれるのはいいのですが批判する人がいる。ボロクソにけなしてきます。それも徹底した人格否定。容赦ないです。やってられないのです。ムカムカして怒り出しますよ私は。これまで書いている通りを見ればわかるように私はTwitterに向いていないのです。
それでもまだTwitterはやっています。前のようにもう真面目にはやっていません。誰かが言っていましたよ。「140文字の中で起承転結が成立しない」って。それで私は「note」に移ったのです。長文の方が生き返るようです。短文のチャットで満足している人たちは多分文章表現能力がないのでしょう。
Twitterのコミュニティはある意味異常だと思っています。あんな薄暗いスラング言葉が行き交うドブ川のようなところは大嫌いです。こちらの方が綺麗な川のせせらぎのようだ。変な人もいますけどね。マナーが上等です。向こうはクソだったんです。でも堂々とやってる人たちが多い。変な人たちなんですよ。常識外の人たちが多い。
普通の人たちももちろんいますよ。でも気づいているのです。「声を大」にして大きな発言をする人たちは 何か問題があるのです。病気の人とか障害者の人とか困窮者です。経済的とか精神的に。精神異常者もいる。もう気づいてしまったんですよ。もう後には戻れません。
終わりにしますけどこんな感じなんですよ。世の中には光の当たるところもありますが暗いところもあります。TwitterというSNSは社会の暗部でした。あそこでの出会いは本当は忘れたい。でも友達とかもまだいるのです。彼らのことは大切にしたいのです。好きでやってる人たちももちろんいますよ。
私はTwitterを一生懸命10ヶ月やったのです。当分はログアウトはいたしませんけどもう真面目にはやりたくないな。バカな投稿をいたします。その方が受けがいいんです。いいねなんかどうでもいいんです。Twitterは「承認要求」と言いますけど私は基本ほとんどないですからそれ。現実に満足しているのです。ああいうところは満足してない人たちが溜まっているところです。結構寂しいところなんですよ。
スマホを買ったらもっといい世界が展開してると思ってました。現実はクソだったのです。クソもいいところ。見たくないものを見てしまった。後悔はしていませんが社会の一部なんですね。スマホというのは恐ろしい。勉強もできるがエロ動画も見れる。音楽も聴けるけど人からバカにもされる。とんでもないものです。それを所持してしまった。これからの利用方法はよく考えないといけません。自分自身の問題ですからね。自分で解決しないとね♡