じいじ 保育士を目指す! やられた!
今日は
スリング(いや、スリリング!)な乗り継ぎで、結局、乗り継ぎ停留所を降りるといつも後ろに控えているバスがいない。
つまり、先に行ってしまった訳だ。先発、次発の違いは次の停留所(どちらも同じ停留所を通過するが、乗り継ぎバスが遅い)での順番が確定しているのでその違いが分かる。
となると、乗り継ごうとしたバスは定刻時刻より早く出発している訳だ。4回目にして、予想していた乗り継ぎ失敗が現実になった。で、そのバス停で待つ事7分程度、いつも乗っていたバスが到着し、保険は効いたが、乗り継ぎの意味がわからない状態となった。
通勤でのタイトな乗り継ぎは、結局こういう状況を作るからリスキーな訳で、これが本降りの雨だったりしたらバス停待ちで濡れるいう事になると理解した。そうなると、雨の日は今までやっていたバスで行き、雨でない(小雨であれば可)日は、1/4のリスクを背負ったバス乗り継ぎを選択するという事になる事を学習した。バス停でのんびり6〜7分待ってろ的な覚悟を決めて。。。
ただし、バス会社には、乗り継ぎをする乗客がいる訳で、時刻は守って出発して欲しいという苦情を入れておいた。これで、先発、次発の関係ぐらいは守ってくれる可能性はゼロではないと。。。微かな期待を込めてお客様窓口に連絡しておいた。
まあ、当てにしないという諦めが肝要かもしれないが。結局、タイムテーブル作る人間も、そういう事を考えて作っていない訳で、後11ヶ月ちょっとだと思えば、先は見えた訳だから。ここは、会社員の“耐える”を発揮するしかない。
さて、今日はこの辺で
追伸
富士山見えた。