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いいわけ日記(仮)

11月8日 金曜日

今日もよい天気でした。
鼻水とくしゃみはまだ続いています。
たぶん冷気による反応だと思います。
コロナウイルス感染症流行前より、冷房などの温度変化による鼻のアレルギー反応のようなものがありました。
対策としてはマスクの使用で対応すること、その後コロナウイルス流行によりマスクを使うのが普通になって生活していました。
仕事ではマスク着用で対応との指示もあり、家族に高齢者もいるのでマスクはいつも使用していました。
今年になってマスクは必要時使用していましたが、寒くなって来たのでマスク生活が必要なようです。
鼻水くしゃみ対策でマスク生活を再開してみようと思います。


今日もいろいろと掃除をしてみた。
始めてトイレの貯水タンクの中を開けてみた。
何度か試みたことはあったが今日は本格的な掃除。
掃除と言っても蓋を開けたところから見えるあたりを掃除した程度であるが、長年のカビとかがありほどほどに手入れしてみた。
タンクの中までは素人なので掃除用洗剤を使用して終了とした。
定期的に見て掃除をすればいいのだけれど・・・と思うところだ。


以前から分かっていたことではあるが、掃除をすると家の部分的な劣化を見つける。
そろそろ本格的な手入れが必要と感じ業者に確認してもらった。
本来の目的は母屋の義母のトイレの床の劣化補修と合わせて認知症対策を早めに導入しておきたいと思ったのである。
過去に洋式トイレに改修して、板張りの汚れの目立たないトイレである。

認知症の進行により、汚れた紙パンツを交換して新しい紙パンツをはき忘れてしまい、失敗することになる。
失敗の回数が多くなって来たので、今後夜間など疲れているときに更に疲れる状況を避けたいと主人に提案したのである。
義母を介護したいとの希望で主人は世話をしているが、失敗したことを認めない義母を叱る主人のメンタル対策でもある。
最終的には私にも係ってくる負担も減らすための先行対策である。
掃除のしやすい防水性のある汚れが分かる色合いの床張りが希望したい。

2人に1人はがんになる時代であるが、認知症も長年の社会活動の習慣が関係するように感じる。
自分も行く道であると思えば・・・病気として捉えているが、息子となると違うのであろう。
息子嫁は第3者として距離置いて関わっていきたいと思う。
そして私も生活の変化で社会活動の減少による変化で更にボケないように関心・関わりを持ち続けたいと思うところである。


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