見出し画像

自己紹介 ~はじめの一歩~

【ごあいさつ】

投稿を読んでくださり、ありがとうございます。

『note』を始めて、読者の皆様から「スキ」をしていただき本当に嬉しく思っております。

私の『note』では日々の心に残った体験談・詩・物語などを投稿しています。

例えば、海外生活(韓国・ヨーロッパ)・旅行記・海外での仕事・子育て・思い出など実際の体験談を基に執筆します。

私の詩・物語は、日々の生活・目に映る自然を通して感じたことを綴っています。また『note』で募集している記事もゆる〜く投稿していきます。

ただし、私の個人的な体験・考え方・感想なので、読者の皆様の意見に沿わないこともあると思います。

「10人10色」で10人いれば 10人それぞれ意見が違いますからね。

なので、読者の皆様に気軽に読んでいただき、少しでも「そうかもね」とか「自分はこう思う」と、思っていただけたら幸いです。

読者の皆様のスキ・コメント・フォローは、心の中で子犬が飛び跳ねるように嬉しいです。これからもよろしくお願いします。


それでは、私の自己紹介をします。少し長くなりますので、お気に入りのお茶・お菓子を食べながらお読みください。


【自己紹介】

Q:簡単な自己紹介をすると?
簡単な自己紹介をすると、30代・保育士・1児のママ・旦那は外国人・海外生活は10年くらいです。

Q:育ち・どんな子だったの?
自然豊かな信州(長野県)で育ちました。幼少期は木登り・竹馬・サッカーなど外遊びが好きでした。また信州ならではのウィンタースポーツであるスキー・スケートを楽しみました。自然や動物が大好きで、家では年齢ごとに違う動物(うさぎ・ねこ・ハムスターなど)を愛情深く育てました 。

Q:文章を書き始めたのは、いつ?
私が詩・作文・文章を書き始めたのは、7歳の頃。文字を書くことが楽しくて、言葉で表現できることが嬉しかったからです。私の詩や日記は学年だより・学級通信にしばしば載りました。

Q:学生時代は、何してた?
高校時代は弓道部で3年間ガッツリ、部活漬けでした。また高校の図書副委員長をしました。読書は苦手でしたが、本に囲まれる空間は大好き。詩集・文庫・伝書などをよく読みました。ちなみに学生時代は、るろ剣(るろうに剣心)・フルバ(フルーツバスケット)に、はまってました。

Q:海外留学・生活は、なぜ?
「自分の目で世界を見てみたいと思ったからです!」と、言えたらカッコイイですが、私自身は海外に行ったのは偶然・必然的な『縁』だったと感じます。人生は、不思議な『縁』から成り立っているのかもしれませんね。

Q:海外生活は、どう?
初めての海外生活(ヨーロッパ)は私にとって、まるで「井の中の蛙が大海に飛び込んでしまった…」と、いう感じでした(苦笑)。文化の違い・言語の壁などが思った以上に大変だったからです。初めはホームシックで毎日のように泣きながら母に電話しました(韓国でも・ヨーロッパでも…)。それでも、多くの出会い・出来事・慣れで、今はまるで「心臓に毛が生えた」ように図太く生きています。人間の適応能力は素晴らしい(実感)。

Q:つらい・大変なとき、どんな言葉が心に響いた?
野球のイチロー選手が言った"人はつらい・苦しいと感じるとき、一番成長している"と、いう言葉が心に響いてました。「やばい、心折れそう」と、思ったとき、「あ~、自分まだ成長できるんだなぁ」と、思いました。(究極のポジティブ思考)。

Q:今、何してる?
海外(ヨーロッパ)で保育士(モンテッソーリ専門)として保育・教育機関で勤務しましたが、今は産休で育児中。大切な1日1日を過ごしてます。そして『note 』を始めました…(笑)。

次に、『note』のきっかけをお話します。

【『note』 きっかけは?】

『note』のきっかけは、NHK のネットニュースで『note』についての記事を読んだことです。

記事の内容(ざっくり):
人気Webライターが『note』に転職。
そして、人気Webライターが語った『note』の魅力は、
「自分の書きたい時に、書いたものを、書きたいように投稿できること。」

記事の内容を読んで、私は『note』に興味を持ち、やってみようと思いました。

理由は2つ:

  1. 新しいことに挑戦したいから

  2. 自分の作品を投稿したいから

具体的には…
新しいことに挑戦しようと思いブログ・Webデザインについて調べていた私にとって、『note』はシンプルな機能で簡単に始められました。

また自分の作品が読まれるか、読まれないかは別として、過去に綴った詩・文章を投稿できる場所を探していた私にとって、『note』は最適な空間でした。

なので、上記のネットニュースでの記事を読んで、私は「はじめの一歩」として、『note』をやってみようと思いました。

最後に、『note』への思いを語ります。


【note ヘの思い】


まず、『note』を管理・運営している方々に感謝しています。ありがとうございます。

どうやら私という人間は、機械音痴でインターネット世界には縁がありませんでした。しかし、こんな私でも簡単に気軽に作品を投稿できたり、情報を発信できたりするのは本当にありがたいです。

多くのクリエイターが興味・関心があることを自由に共有できる『街』のような空間にしたいというコンセプトが『note』にはあるようですね。

私自身は『note』で「自分は自分らしく」をモットーに継続したいと思います。

そして、私が実際に自分の目で見た世界(韓国・ヨーロッパ)・体験談・詩・物語などを文章にして伝えます。皆様の知識または気分転換になるようにスッキリと分かりやすく、まとめるように心がけます。

皆様の記事・投稿からも多くのことを学びたいと思います。よろしくお願いします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
今日も良き一日をお過ごしください。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?