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銀河の“ MATSURI ”の中心で関わってきて、いま、私、ミチルが感じること。
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岡本太郎や宮沢賢治の意志を受け継ぐ
芸術家 大志さんの活動について
私が感じることは、大志さんが今この瞬間に動いていること、やっていることは大志の意志だけでやっていることではないということ。
大志うんぬんではなく、
大志の意志を超えたところ、からやっている。
それは亡くなった人たち、未来の地球人、宇宙中の星々のみんな、多次元の知的生命体、動物、植物、モノ
この全部のいのちを使って、
全てのチカラを借りて、この大ーきくて深くて無条件の純粋な愛に気がつき、
・生きる歓び
・あなた自身の素晴らしさ、
・この地球に遊びにきたこと
などをまず大志さんが、大志として体現していることと思っています。
わたしは、個人的に、
『この奥底のいのちの願い』
って何だろう?と考えてます。
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太古の太陽を復活させること。
みんなの内なる太陽、
いのちの太陽を奥底から
蘇らせること。
一人一人がファーストスターであることを思い出すこと。
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ここから始まるし、もう始まっている。
正直大志さんの言うこと、やってることは大きくて、大志のやってることと感じたり、
第三者からは、じゃあ何からしたらいいかわからないことあります。
そこから何か祭りをしたらいいんじゃないかだとか、何か作ったらいいんじゃないかと思いますが、←もちろんそれをやることはいい。
でも本質的なところは、
その人がその人であり続けること。
情熱の火を灯し続けること。
その立ち上がったものを響かせ、溢れたエネルギーの情熱を重ね合わせたその先の大歓喜の光景。
これを皆んなと分かち合い広げ、そういう場を創っていく。
それがやがて新しい教育として繋がるかもしれないし、この先もずっと残っていくナニかになるかもしれない。
その土台創りをもうやっているのですが、
【まずは万博から】。
この【開星】というタイミングで私たちは、新時代を創る同志として今年集まりました。
生まれた場所も年代も住む県も違うのに集まった奇跡。とてもとても大切なことをしていると私は思ってます。それは全部のいのちを背負ってやっているという感覚。もちろん楽しみながら。
ありがとうございます。 ミチル