娘が0歳児の頃から児童館や赤ちゃん向けイベントに足しげく通っていました。 ずーっと抱っこの子、ママがトイレに行ったとたん大泣きで片時も離れられない子もいるなか、娘は比較的おとなしく扱いやすい、と思っていました。 ただ、歌や読み聞かせを聴いたり、人形劇っぽいものを観たりして、他の赤ちゃんはニコニコしているのに、娘は笑うわけでもなく、手をたたいたり身体を動かしたりするわけでもなく、始終無表情で全然楽しそうではありませんでした。 しかし普段おとなしい娘なのに、仮装系のもの(ハ
noteデビューします。 プロフィール欄にも記載のとおり47歳ゆるパート(週2日)主婦の イムラヒカリ です。 小6の娘と小4の息子がいます。 小6の娘はASDによる場面緘黙で、家族以外の人と話せないのはもちろん、うなずいたり首を振ったり、ということもできません。 小学校では入学時より特別支援学級に在籍しています。 幼少期は記憶がなくなりそうなほどしんどかったですが、今では親子ともに毎日楽しく生活しています。 今までどうやって暮らしてきたか、残していきたいと思います。 どうぞ