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音楽「アンサンブル神戸定期演奏会~少しスピ」

またまた、松方ホールでのアンサンブル神戸定期演奏会へ行ってきました。

今回は、~モーツアルトの晩年の傑作を集めて~

モーツアルト: アダージョとフーガ ハ短調K.546
ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466(ピアノ:西川ひかりさん)
交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」

「ジュピター」はモーツアルトが書いた、最後の交響曲で、その死の1年前に39番、40番の交響曲と共に短期間で作曲された。
第一楽章が、いきなり力強い音楽なので、死の1年前に作曲されたとは思えない。第4楽章にどこか悲しげで、死を予感させる天上の音楽がある。

このところ、様々に考える事のあった私は、音のシャワーで
浄化され、細胞が活性化し、少しスッキリした。

開演前にお茶を

ここの紅茶は、とても香りがよくて美味しい。
可愛いカップケーキを買って行っていたので、一緒に頂きました。
急いで歩いてきたので、少しほっとした。

ホールからの神戸港

いいのかわるいのか、最近、感覚が以前より敏感になり
様々な事に気が付くようになった。
神経質になりすぎているのかしら?とも思うけれど、貴女は封印されていると、この歳まで、サイキックを持った先人たちから言われ続け、
意味が分からなかったのだけれど、少し過敏になってきたのかもしれない。
今の時代だから。

こういう時こそ、中心を持ち、プロテクトし、呼吸を大切に
直感と直観をたいせつにして、中庸でいなければいけないと思う。
何かを感じている昨今。何だろう、この感覚。ざわざわしている。

もう、好きな事で頭を満たして、楽しく過ごそう。
コメディとか、楽しい本とか・・・好きな音楽とか・・・
浄化をしよう。

SNSで斎藤一人さんが、これからはふわふわした方がいい、とか言っていたような?深刻に考えず、雲に乗ったつもりでいたい。

明日から12月。12月は色々と大切な予定が入っている。
音楽もある。
鳩尾を落ち着かせよう。鳩尾大切だと、しみじみ思う。

神戸港

さて、エプソムソルトの入った湯船で浄化して休みます。

ありがとうございます。