何が私をこうしたのか。 床に散らばっているカケラを集めなければならない。 なにが私をこんな姿にしたのか。 自分自身が1番の要因なのかもしれない。 原因は複雑でひとつじゃない。 それが真実で現実。 現実は簡単じゃない。勧善懲悪じゃない。 今でも渦巻くこの泥はなんなんだ。 どこから来ていつまでいるのか。 もはや私の感情まで疑ってしまう。 自分の思考に自信が持てない。 おかしいのかも知れないと思うほどにおかしく思えてくる。 自分が何者なのかわからない。 全ては気の持ちようなのかも知
言葉は思った時に伝えないと、もう二度と伝える機会はないかもしれないという焦りと同じくらい 口先だけの人間になってしまう恐怖で、 時々何も話せなくなる。 何も思って無いのではなく、そういう時ほど膨大な量の考えが頭を巡っていて、それはもう三日三晩じゃ足りないくらいで。 この前は1週間くらい考え込んだ。 つくづく人間向いてないと思うけど、 こうしていないと私じゃ無いみたいで。 考え過ぎるな、なんて私には無理で。 どうかこんな現実が1人にでも伝われば。 と思うけど、現実は私の中で消え
私、11月からずっと一緒にいる子がいる。 多い時は週6で。 気づいたら週6だった。全然苦じゃなかった。 でも、会えない日は尋常じゃないくらい不安で怖くて孤独で。 依存なのかも知れないと思ったけど、 その子と連絡取りたくないって時が急に3日くらいきて、だから違うのかなあって。 違うと思いたいのかな。 まあ、その子も楽しそうだから居続けているけど これでいいのかなあって。 0か100しか出来ないから、距離を置こうと思ったらもう会えない気がする。 気持ちも言葉も不器用だから、ちょ
こんばんは。 英語の課題が終わり、深夜1時半です。 深呼吸して、遠くでバイクの音がうるさくて 中々去らないと思ったら何故か部屋に蜂がいて。 蛍光灯にバチバチ当たり始めた。 洗濯物の中に紛れてたのかな。 たまに急降下してくるので非常に怖い。 お風呂入っている間にお部屋空けといたら出てくかな。せっかくヒーターで温めたのに…。 人生そういうもんだよなあ、 一難さってまた一難。 最近凄くやる気があって。 先週月から木までは寝たきりでお風呂も1度しか入れなかった。 人と話すと涙が溢れ
授業が休めなくて、バイトが休めなくて、友達との約束を断れなくて… 心はいっぱいいっぱいで、もう余白なんて全然無いのに、追い詰めてしまって。 いや、授業もバイトも休んじゃだめでしょ笑 って思うかもしれないけど、いや普通絶対思うけど。今、私にはその決断力がとっても必要な気がする。 一度じゃなくて、何度も思うから多分本当に必要なんだと思う。 今日のお話。 悪夢に大汗をかいて、起きると乗る予定の電車があと10分で駅に着く時刻。 昨日もお風呂に入れなかったし、メイクも落とせ
理解してほしい、は捨てなければならないのか。 後に傷となる出来事の最中よりもその後の方がずっと辛いのは、 傷に加えて、溢れ出るマイナスを抑え込もうと奮闘する、「隠そう」という日常にあると思っている。 思い出すことによる苦しみと同じくらい、自分を社会に適した形に変形させるその「隠す」という作業がとてもつらい。 傷が出来た日から時が経つほどに、外の声にそうなのかもしれないと共感し始める。 あの時を何も知らない人と共存する時間が増えるほど、あの過去が本当か疑わしい。 自分の傷が
はじめてnoteを使います。 まだ誰の投稿も見た事がないし、どんな場所なのかもよくわかっていません。 内にあるどうしようもない黒い渦を、誰かに届けと思って、深夜3時半にベッドの中で泣きながら綴っています。 私は女子大生です。 今まで必死に生きてきたけれど、やっぱり1人かも知れません。 こんなに愛してくれる家族がいて、死のうと思ってもハンバーグが焼けたと聞けば泣きながら帰ってしまう様な、度胸のない中途半端な人で。 でも、私本当はとても強いんです。 ここまで頑張って来たんです