珍客駆け込む西山荘

光圀は西山荘でしょうこうかんから運んだ書籍の整理と薬草の採取で穏やかな日々をおくっていた

鍋島元武から手紙がくる

徳川の宴に鍋島とケンペルが参加　ワインを飲んでいます
すると徳川がケンペルに酔うて歌って踊って見せろと命令をする　困ってしまったケンペルはしかたなく部下に酔うた振りと歌を歌わせて踊らせました

すると徳川は高笑い

ケンペルは大怒り！！

鍋島は怒りを静めるのにてんやわんや

鍋島が江戸から光圀の西山荘に尋ねる　
それをさせたくない連中がいる
柳沢吉保が徳川に鍋島が水戸に向かったと報告　
鍋島のことはお任せをと告げる

鍋島が水戸に向かう

ケンペルも水戸に向かう

鍋島は今度は舟に乗る

ケンペルは取手宿に到着　今日はここまで

鍋島は松戸宿にて　

助さんが鍋島をお迎えに到着

助さんとお茶を飲もうとすると

おえんが現れて

そのおやじ誰かのまわし者なんだよ

追いかけると刀をだしたやはりただ者ではない

おえんが達が戦う
すると途中で立ち去る
おえんは深追いはせず