アミ、アミ って彼らは一生懸命呼んでくれるけど 私にはそれが時々 彼らが自分たちに言い聞かせる 呪文のように 聞こえることがある。 彼らの言葉に嘘はないと 常々思ってはいるのだけど どことなく 自分に対する戒め でもないけれど なぜかそんなふうに感じる事がある そう聞こえてしまうのは 私の心持ちの問題なのだと思うけれど アミ、愛してます アミ、会いたいです そんなふうに言ってくれるだけで 皆がどうあれ 私はすごく幸せに感じるし 元気になれるし 不思議な力を持った魔法の
(たぶん前にも同じ様なことツイしたかも と思いながら…) 丁寧な言葉が優しいとも限らないし 乱暴な言葉が冷たいとも限らない 悪意ある言葉は もちろん人を傷つけるけれど 丁寧な言葉でぶつけられた悪意は 乱暴な言葉でぶつけられた悪意よりも より一層傷つくし ぶっきらぼうな言葉でもそこに愛があれば その優しさを 人はきちんと感じとれると思ってて 思うまま文字にして ツイートをする前に1度 目の前にいない誰かの姿を ほんの少しだけ想像してみて こんな例えはありきたりだけど
車中でバンタンのMVを見るひとときが 私の癒し時間 朝出勤時にはBoy with luvを聴き チロルチョコ2個とホットコーヒーで気合いを入れ 職場へ向かう 仕事中も黙々と仕事をこなしながら 今日こそは帰ったらタルバン見るんだ! と思い 大好きなジョングクさんに会える日を夢見て とにかく仕事をこなす 退勤してから保育園までは約30分 気分で選曲が変わるのだけど 今日はDynamite あのMVのみんなの笑顔が大好きで 癒されたい時に見ることが多い 今日はお疲れの週末だ
Twitterを始めたきっかけは いわずもがなARMYになったこと 情報収集のための手段だったのだけれど いつしか呟いてみたい気持ちがフツフツとし 勇気を出して呟いてみた フォローして下さる方が徐々にあらわれ 私もフォローをさせていただき Kポでは当たり前の投票をきっかけに フォローしてくださる方が増えた 色んな方がいるけれど ありがたい事に 代行をしてくれる方 お誕生日を祝ってくれる方 一緒に出かけようと誘ってくれる方 こんな私のことを好きだと言ってくれる方もいて 母で
(初めてのnote) ジョングクさんがただただ大好きで アミになってから頭の中はいつも バンタンの事 特にジョングクさんの事でいっぱい (私はきっといわゆる「お花畑」と呼ばれる部類) 沼のきっかけは娘のお友達のプレゼント選び テテペンの彼女のお誕生日にあげるものを探しに行ったこと テヒョンさんとジョングクさんの区別も付かず 「誰だかわかんないけどかっこいい子だな」 くらいにしか思っていなかったのに 後日テレビで見たDynamiteのMVで 「何このかっこいい人は?!」