はじシャンドリームとは… 声真似主3人がApexカスタムに出る際にスローガン的な意味合いを込めて作成されたものである。 べジータから『はじけてまざれ!』 トラファルガー・ローから『シャンブルズ』 ドナルドダックから『夢の国』 これをとある人がはじシャンドリームと呼んだのが始まりだった。 俺たち3人はもともとの知り合いではない。 各々配信しているところから偶然にもきっかけがあり知り合った。 俺がロー(以下、兵長と呼ぶ)と出会ったのはある人がきっかけだった。 よく『ぴっ!
今回はタイトルの通りだ。 とあるゲームで知る人ぞ知るおもしろコンテンツ。 零式とはそのゲームのなかでなかなか難易度の高いコンテンツだ。 エリートサイヤ人に難易度など関係ないっ! 今の強さを維持したまま昔のコンテンツに挑む権利がフリーザ様から与えられているからな。 クリアをするとゲーム内で4人一緒に乗ることができる(マウントと呼ばれる)ホバー船が手に入る。 零式というコンテンツにチャレンジしたことがない人にとってはなかなか足を踏み入れにくい。 予習なしで知らない人と行
フリーザ様からの人事異動により俺は侵略すべき惑星(職場)が変わった。 俺は出勤する前に必ずアイスコーヒーを買う。 新しい惑星でアイスコーヒーを買える場所を探していたところカフェがあるのを見つけた! 俺は通い詰めた。 事件簿1同様、まぁ毎日同じ時間に同じサイズのアイスコーヒーを買い続けていたので当然覚えられるし同じ店員さんに出会う。 ここでも俺は嬉しくなっちまった… 『お仕事頑張ってください』 などと、優しい言葉をかけられアイスコーヒーを渡されるんだからな! 俺と
あるゲームで遊んでいた日のことだった。 突如パーティーに1人の参加者が現れた。 『私がドドリアだぁー!』と… なんだこいつは!? 完全にイカれてやがる(めっちゃいい奴) かつてこんなにドドリアを愛した奴がいただろうか?おそらくフリーザ様もザーボンさんもそこまでドドリアは好きじゃない(勝手な妄想) まず俺はドラゴンボールに小さい頃から触れてきたが、未だかつてドドリアが好きだという人に出会ったことがない! (ドドリア好きさんごめんなさい🙇♂️) そんな俺の初体験を
この記録はべジータの声真似をするエリート配信者が語った話や出来事を残したものである。 俺は必ず出勤前にコーヒーを買う。しかも買う店は決まっている。だいたい同じ時間に行くことによりたいてい決まった店員さんがいるんだ。 毎日通った事により 『いつもありがとうございます!』 なんて言われるようになっちまった…。 サイヤ人のエリートとともあろう俺が…全くふざけた話だぜ…なぁ、カカロット! だんだん通うのが嬉しくなっちまってる自分がいたんだ…恥ずかしい話だ。 いつも+αの声をかけ