
Photo by
nikumori
アニマルコミニュケーター
今日のつぶやきは、スピリチュアルになるのかなぁ?
もし、【苦手】だと思われる方はスルーしてくださいね
叔母の家に保護犬がやってきた。
4歳になる女の子だ。
後ろ足が赤く腫れあがり
散歩ができない。
病院に連れて行ったとのこと。
皮膚炎だが、理由はわからないという事だった。
繁殖のために、その仔は、
4歳までゲージの中だったと…叔母が引き取らないと殺処分だったのだ。
命を何だと思ってんだ?!
(こんにちは。おばちゃんとお話ししてくれる?)
その投げから彼女は、
私に色々と画像を見せてくれて、話してくれた。
足がどうして、腫れたか。
腫れたきっかけも教えてくれたのだ。
今叔母の家では、ちゅうるを食べているけど
人参を細かくし、ミキサー食で混ぜてほしいとの事だった…😊
耳の中のあるくぼみに親指をあてると、気持ちがいいとか(笑)
叔母にすべて話をした。
叔母は、『よるちゃんが、聞いてくれて良かった。
ありがとう』 と。
足の腫れは来年の5月くらいには、目にみえて治るはず。
私は、母が他界してから、色々なスピリチュアルなことから一線を引こうと思っていた。
でも動物たちの声なき声を伝える事は、飼い主さんと意思疎通ができる手段のひとつになるんだよなぁ。
叔母は言う。
『よるちゃん!あなたの力は持って生まれたもの。
使ってほしい』と。
気づけば高校は、仏教
大学は、キリスト。
今も、ご住職(元担任)とも仲良しです。
母の最後にお世話になった納棺師の方とも、お友達になったのだ。
その方も、霊感があるのだった🤭
世の中、動いてんなぁ