デュフ系オタクって絶滅危惧種なのでは?
皆さんはオタクと言えばどんな人を思いうかべるだろうか?
小太りの中年男性か身だしなみの整っていない残念な人たちか?
そう想像する人はどのくらいか知らないけど
ステレオタイプ的にはそんな感じだよね。
でもふと自分の学生自体の頃を思い出して
思うのはそんなデュフ系の小太りで気持ち悪い感じのオタクなんて言うのは学校には本当に学級にに1人か2人いればいいもので意外と少ないのかなと感じた。
つまり時代もうつり変わって今リアルタイムでオタクをしてる若者はどちらかと言うと
みんなが想像しやすいステレオタイプのデュフ系オタクは結構絶滅危惧種なのかもしれない。
そう考えると色々考え深いものだが、
かく言う自分もまあまあオタクなのに
コミケや秋葉原の1つも行ったことがない
残念なオタクである。
機会があったら現代のオタクたちの顔ぶれを1連とみて回りたい。
仮に行けない人がいる場合は最近はYouTubeなどでも見れるかもしれないけらそちらで確認してみるのもいいかもしれない。
おしまい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?