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トレーニングを担当させていただいた方々の体験談📖🌿

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【POSIWILL CAREER】 トレーナーとして担当させていただいた方々が書いてくださった素敵なnote 皆さまの「人生どうありたいか?」に伴走させていただきありがとうござ…
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#コーチング

こうあるべきではない『自分らしさ』を手に入れ、充実した新たな日々を過ごせている話

まず初めに私が言いたいのが、自分に無関心であることが一番の誤りであるということです。 自分のことを一番わかっているのは他の誰でもない自分自身のはずです。私もその一人でした。しかし、実際は全然そんなことありませんでした。 周りの人たちのことはよく気にかけ、彼らの不安や心配事の解消になるべく努めてきました。でも肝心な自分へはどうだっただろう? 私は自分のことが嫌いではないですが、かと言って好きでもありませんでした。まずそもそも好きとか嫌いとか、そこまで考えが及んでいなかったのです

人生の羅針盤を求めた私が、卵殻にヒビを入れるように軽やかな意思決定を行えるようになるまで

「私は、何が強みなのだろうか」 「意思決定するための判断軸は、私の中にあるのだろうか」 目の前の仕事に追われる日々の中で、私の頭にはいつもそんな悩みが渦巻いていました。 答えを出すために自分と向き合いたい気持ちがありつつも、まず何から掘り下げれば良いのか分かなかったためです。 このnoteでは、人生の羅針盤を求めた私がPOSIWILL CAREER(以下、ポジキャリ)を受講し、卵殻にヒビを入れるように軽やかな意思決定を行えるようになるまでの経緯を記していきます。 経歴1

ポジキャリの面談(脳トレ)のおかげで自己受容できる私へ

癖が強い先輩が職場を離れ1年半ぐらい「仕事すべてが嫌じゃないけど転職しようかな…」と考えては消え、考えては消え…を繰り返していた。 昨年の10月から職場の人間関係が大きく変わり、イライラすることが増えた。 ある日、私はブチぎれた。 「もうこの店舗から離れたい」と上司に勢いのまま訴える。 その日から気持ちが不安定な日が数日あったが少しずつ回復。 だが、もうこの店舗ではない環境で働いたほうがいいのではないかという気持ちが大きくなっていった。 ポジキャリを受講する前の出来事とし

「今の自分が好きだ!」と自分が思えるようになるまで

「このままでいいのかな」 新卒で入った会社に勤め6年が過ぎ、初めて部署移動を経験した。 これまでと違った業務に心機一転取り組めることに少しワクワクしていたが、数か月経って湧いてきた感情は「仕事のやりがい、達成感がない」というモヤモヤだった。プライベートでも友人とのライフステージの進み具合の差を感じるようになってきていた。 新しい環境に踏み出そうかなと思っていた矢先、POSIWILL CAREER の広告を目にした。転職活動だけでなく、人生そのものにも寄り添ってくれるところが

「私はできない人だから」と自己防衛しまくりの私が、「いいじゃん、やってみなよ」と自分に言えるようになるまで【POSIWILL体験記】

「本当に私ってできないタイプなんだ」 「なんで他の人は、あんなにしっかり自分で決めて生き生きできるんだろう」 「でも、これは環境のせいかも。うん、きっとそうだ」 子どものころからずーっと、私の心の中には、自己否定と、他者との比較と、責任転嫁ばかりがありました。 そんな自分が、POSIWILLでのトレーニングを通して、ちょっとずつ自分を受け止め、自分でやりたいことを言えるようになりました。 面談でのトレーナーさんとのやりとりから、 どんな自分に気づき どんな自分に変わった