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「詩のようなもの」について

【詩のようなもの】カケラ

【詩】一瞬は一生

行き過ぎた内省や内観は自己否定につながる可能性がある。 どんなに気をつけても外界との摩擦は起きる。 外界の反応を自分への評価や判断だと思ってしまうと、せっかくの自分を失う。 全ては相違があるだけ。正しい、正しくないの 枠組みを越えてコミュニケーションがとれればいいのにと思う。

【詩のようなもの】呼吸

「非難」ではなく「利他的批判」を目指せ

「絶望」と「希望」という両極の視点に立つと 相対するものへの怒りや悲しみでいっぱいになってしまう。 「あるがままに受け止める」ことが、わからないことだらけの世界をまっすぐに生きていくのに必要だと思う。 むやみに嘆き判断することをやめる、自分の道だけをただまっすぐに歩けばいい。

  • 詩のようなもの【2】

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  • 日だまりの詩

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  • 日だまりエッセイ

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