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70歳以上の患者さんの医療費

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本日の内容は「70歳以上の患者さんの医療費」についてです。

かなり前の記事ですが70歳未満の患者さんの医療費について記事を作成しました。

最近「医療費の患者さん負担を増やす」といったニュースが多くなっているため、病院受診される方にとっては大きな関心事になっていると思います。今回こういった医療費の負担についての記事を書いても翌年には負担が増えていることもあり得ます。記事を書いた時点の情報になります。

今回は70歳以上の方の医療費なります。若い世代に比べると医療費の負担が少なく設定されていること、一般の収入の方であれば限度額適用認定証を申請しなくても医療費の上限が付いています。

しかし日本という国は得をする制度については申請を行わなければ利用できないことが多いです。税金とかは手続きをしなくてもバンバン引かれますが。笑

70歳以上の方で収入が多い方、少ない方は手続きがあるため注意が必要です。

具体的には収入が多い方は若い方と同じように限度額適用認定証の申請が必要。収入の少ない方は医療費の上限を下がるために手続きが必要になります。

医療費の負担割合については行政(厚生労働省、都道府県、市区町村)のホームページを確認頂ければ幸いです。

本日は以上です。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

明日もよろしくお願いいたします。

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