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医療ソーシャルワーカーとして「何を聞き取るか」

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本日の内容は「医療ソーシャルワーカーとして何を聞き取るか」です。

医療ソーシャルワーカーは会話やコミュニケーションを大切にする職種です。

患者さんからの話を聞いてアセスメントして支援を考えます。

なんでも聞き取るのではなく、必要な情報を聞きます。

ちょっと話が逸れますが、最近のAIは私たちが考えるよりも進歩しました。私はついていけていないです。笑

今のAIは人に質問することもできます。AIだってプログラムされたことを伝えることできています。

しかし一人一人違う状況の患者さんの考えや状況を聞き出すことは難しいです。

「この患者さんの状況を考えると何を聞けばいいのか」

これは「人」、「医療ソーシャルワーカー」だから聞けると思っています。

『この患者さんには何を聞けばいいのか』

「何を聞けばいいのか」をアセスメントとして医療ソーシャルワーカーとしての聞く内容を考える。

『その聞く内容は専門性を持ったもの』

それを踏まえた会話やコミュニケーションができる医療ソーシャルワーカーでありたいですね。

短くなりましたが本日は以上です。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

明日もよろしくお願いいたします。

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