真夜中3:33のできごと
【耳元の声に目覚めた】
突如娘の声が耳元でした。
(真夜中、当然娘はいるはずもない)
しかし、その声がすべてを語っていた。
すべてが分かった気がした。
声のトーンですべてが…分かった
私の方向性を示している。
納得し、その言葉をすんなり受け入れている私がいた…。
すごく不思議だけれど、天がそういうのならば…
それでいいと、
受け入れているのだ。
【シンプルに受け入れるだけ】
この「受け入れる」という姿勢がいいことを、
私はとても感じている。
今起こってくることに逆らうのではなく、
そのまま受け入れる
丸ごと受け入れる
すると気持ちがとても楽になる
逆らうとそのエネルギーの分だけ
とてもしんどくなるけれど
シンプルに「受け入れる」だけ
【私を肯定するわたし】
ここのところ、変容が激しく、
私自身の状態が全くもって自分でも表現しにくい
だから誰かに表現したくてもできないような…気がする…。
難しい…。
言葉で言っても分かってもらえる気がしない
これを体験した人しか分からないような気がする
とは言っても、これは私の体験で…どうなのかな?
【あんな自分もこんな自分も】
あんな自分もいるし、こんな自分もいる。
なにがなんだか分からないような気がする…。
そんな感じが日に何度となく訪れる。
でも、そんな私でも、「それでもいいんじゃない」と
肯定するわたしの声がすぐあとから追いかけてくるのだ。
どんなあなたでもオッケーだって言ってくれる
一番の味方を得たように思う。
【どんなあなたでもオッケー】
「どんなあなたでもオッケー🙆」だって。
最高じゃん!!
鬼に金棒。
…鬼が出るかどうかは知らんけどー
そんな感じ🍊
本日もお読み下さり、ありがとうございました💓