一休とよりみち


今日は最後の龍ケ崎ということで、一休という焼き鳥屋と、寄り道という居酒屋を紹介したいと思います。


まず一休という焼き鳥屋なんですが、この店は最近行こうと思っても満席でなかなか入ることができませんでした。


ですが今回行くことができ4年間の龍ケ崎生活で初めて行くことができました。


するとお店には地元の常連客が何人かおり店内は、賑やかな雰囲気でした。


お店に入ると広くはないカウンターだけのお店でした。


マスターは1人でこの店を経営しています。



店は昔ながらのお店で、焼き鳥屋さんなんですが豚の内蔵の部位が売りの店で、その中でもテッポウという部位は本当においしかったです。



そのほかも焼き鳥は一つ一つが大きくとても食べごたえがあり、とても美味しい焼き鳥でした。


そこでも驚いたのは電話です。


プルルルルルルと電話がなりそこで目に止まったのは黒電話でした。



僕は生まれて初めて黒電話を使ってるのを見ました。


そんな古くから歴史のある店でとても深いお店でした。


続いてよりみちというお店ですがこちらは、とても暖かいお姉さんお二人が迎えてくれて料理もとても美味しく地元の人しかわからない隠れ家みたいなお店です。



場所も初めて来る人はわからないような場所にあり、龍ケ崎の穴場といわれる場所にあります。



この店はカラオケもあり、地元の人と和気あいあい楽しめる居酒屋でした。




今日は、最後の龍ヶ崎で地元の方々とさいこうの楽しみを味わえた1日でした。

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