いきなりですが、私は非嘔吐過食症でした。病院で診断されたとかではないのですが、どのインターネットのサイトを見ても過食症に当てはまる症状ばかりでした。カウンセリングを受けたこともあります。 てなわけで、本日は過食で毎日がつらいと感じる方が少しでも気持ちが軽やかになることができるよう、過食との付き合い方について書いていきたいと思います。 ~過食発症から今に至るまで~ 〇きっかけ 過食が発生したのは中学2年生のときでした。きっかけは、ただダイエットで好きな人に振り向いてほし
バイトが休み、大学が休み、友達との・彼氏との(今はいない)・家族と会う予定も電話をする予定もない だから 美味しいのを食べに行く、本読む、ジムへ行く… ひとりの時間を謳歌しようとすればするほど、その時間は「自分は充実しているよ」という「安心材料」をつくるための時間になる。ひとり時間は、他人にも自分にも「私は毎日を充実しているのだ」というアピール材料をつくるために消費されていく。 そうでなければ、見たいとも思っていない映画やyoutubeを見て(芸人さんのyoutube
自己紹介も終わったところで、本格的に自分の疑問に対して自分で答えを出すというなんともまぁ自己中な企画を始めていく。 今日は「大学時代は人生の夏休み」は本当なのか。 結論、NO ここでいう夏休みってサークルとか飲み会とか合コンを思いっきり楽しんだり、はたまた、やりたいことを思いっきり打ち込めたり、と 行動に制限があまりかけられない自由な時間 なんだと思う。 だけど、何を根拠に大学時代を夏休みと定義ができるのか。私はずっと疑問であった。遊びややりたいこと中心の生活でい
今日は私の自己紹介をしていく。 まず、始めの投稿で訳の分からない投稿をしてしまったので…。今回も自己紹介にはなるが、この投稿を下さる方が楽しんでいただけるよう精一杯、このパソコンに打ち込みたい。 自己紹介は何を言ったらよいのか、どこまで言えばよいのか、自分でもよく分からないが、最後までお付き合いください。 自己紹介 ・女子大生 4年 ・大学で学んでいること:哲学、数学 ・趣味:筋トレ、ピラティス、人と話すこと、読書 ・性格:ビビり、好奇心旺盛 ・座右の目:愛 ・長所:
世の中にはたくさんの意見がある。自由に働くことが自分の人生を全うすること。大学は人生の夏休みなのだからたくさん遊ぶべきだ。など(これは私が感じる世の中の意見)。 私は現在、大学4年生である。大学生になり、色々なことを経験した(つもり)。バイトや恋愛、就活ate...。大学生が誰もが通るような道をただ通って。どこにでもいる大学生(笑)。 だが、私は、いつも心のどこかで引っ掛かっていたことがある。それは「みんなが良しとしていることは、自分にとっても居心地が良いものなのだ