見出し画像

↑ワイエスの絵でこういう構図の絵あったよね・・・。と、noterさんが小説を書くわけと中島隆誠という現代美術家。

noteを書いたり、いろんなひとの投稿を読んでいて気が付いたこと。

単純に思っていることなので、すみません。

  • noterさんたちの中で一番多いのが小説を書いている人か、詩を書いている人。

  • 詩を書くのはわかる。だって何か御託並べてたら書ける(すみません、言い方が悪くて)

  • 小説って物語性がないと書けないし、書いてる人ガチすごいと思う。でも一つ思う事があって、それならば何でナントカ賞に応募しないのだろう・・・字数が長かったり、原稿用紙〇〇枚とか決まっているからだろうか。いろんな制約があるからだろうか・・・

  • ということを真面目に考えてみたりする時がある。

  • ジャンルは色々で恋愛は意外に多くない気がする。なんか人生観とか、ある事柄に関してどう思ってどう動くか、そこで動く人間関係にクローズアップさせて書いている人が多い気がする。・・・noterさんの人生観だろうか、やっぱ。

そしてnoterさんの小説を読むことで(あまり読むことないけど、すみません)自分がこれからどうして生きたいか考える時がふとある、というかふと思いつく。

  • 私にはある野望がある。60過ぎか65になってビール飲んで、あ、勿論朝からよ、時々本を読んで、難しいやつ、お腹がすいたらテキトーになんか食べて、うまい棒とか、お茶に梅干し入れて食べるとか←好き、そして一日を終わりたい。そんな暇な時間というか、何もしなくていい日常に憧れる。

  • はっきり言って暇じゃないと難しい本とか読む気力ないんだよね、私。だって頭悪くて脳みそ働かないんだもん。

万が一、自分が明日から何もしなくていい、そういう日常が訪れたら、10代(ひょっとしたら20になったかも)の現代美術家の中島隆誠さんがツイッターで紹介してる、難しい美術について書かれた本が読んでみたい

  • 隆誠さんのツイッターにある、取材を読んで、後半はあまりよくわからなかった。私は日本語が好きで、ナントカ、自分の脳みそを駆使して読み込むんだけれど、本格的にドロップアウトしてしまった。次の日仕事とか色々考えると、やーめた、というふうに思考してしまい、結局読まずじまい。ふぁー、もうほんと私ダメな人間だなあ。大好きな画家さんなのにああ、あーあ・・・


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?