
最期。その後日談。
自分の最期について書いた記事。↓↓↓
その後の出来事にちょっと驚いたので、記事にしようと思います。
別に自分の最期を決めたからといって、誰かに話す訳でもなく、何かが変わったという訳でもなかった時。
長女が孫と一緒に遊びに来ていて、「そういえばさ、変な夢見たんだよ。」と言い出します。
夢の中で、わたしの夫と長男が現れて、真面目な顔で「母さんは7月12日の土曜日に死ぬんだ。」と、真剣に言われたそうです。
それ以上詳しい事は話さずに、夢から覚めたそうです。
気になった長女は起きてから、7月12日土曜日の年を検索すると2025年?!となったそうです(去年の話なので、来年なの?!って思ったらしいです)。
変な夢だったので、夢占いまで調べてくれて、死期を知らされるというのは吉夢で、その時期から運気上昇の兆しがある、との事でした。
それが予知夢だった場合は、今年の夏までの命なんですが!
予知夢だとしたら、と、次の土曜日になる年はいつなのか、思わず調べちゃいました笑
同じ曜日になるのは28年後の2053年だそうです。
そこまで生きられたら、大往生です( ´_ゝ`)
以前に自分が死ぬ時の夢を見た後から、人生に大きな変化があったので、夢だからってバカに出来ないと思ってます。
とにかく予知夢、今年の7月説はなんとか回避したいですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
でも7月か。自分の希望通りだわ。
7月は北海道のシナの花が咲く頃。
もし、皆さんのお住まいの地域でシナの花が咲くよって方は、一度開花期に夜の香りを嗅いでみてほしいですね。 とっても良い香りなので。