この歳になれば

久々に 8つ離れた 二番目の姉に電話をかけた

ひ孫が産まれて幸せそう

一人暮らしの長姉のことを心配してた

ひとしきり話して じゃあ と切った

一回り離れた長姉に電話した

一人暮らしの姉は 「さっき ○ちゃんから 聴いたよ 大丈夫 そうするから」
 誰しも ひとから進言などされたくない
ましてや 自分の考えを否定などされたくない
例え 心配だから でも。
でも
客観的にみて それは 危ないよとおもう
そんな時
言われた方はどうだろう。
決めてるかもしれない。
そう
 わかったと答えるのが 早く会話を終わらせる方法。
そうだね。
どう生きようと 自分の思ったとおりだね。
 
  うーんと。
我が家でも わたし一人になったらあんな風になるのかな。。。。なんて言ってみた。

  その次の 連れ合いのことば。
 「わたしがいなくなったら あなたは・・・・」

もういいです。
それ以上 言わなくても 結構です。(軟らしくいうなら 大丈夫ですぅというのか)
 と 会話を切る。

そう
会話の先の風景は見えてるから。
聴かなくてもわかっています。

大丈夫ですぅ。



最終的には 姉は 考えて行動するだろうと思っています。
長姉らしく父の遺志を継いで優等生な娘です。


時に 自己満足の域で なにを言ってるのかわからない文章を書く。
多分 読む人はわからないやろと思うものを書く。
ごめんなさい。
この機微をわかってくださるかたに なんて 勝手な思いをもって
書いて。

ほんとにごめんなさい

もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。