ひとときの詩
母の背に
もたれ居眠る
帰り道
ぺダル漕ぐ音子守歌なる
前うしろ
子等乗せ母は
春の夢みゆ
路地響く
子等の声して冬すずめ
春空に
すきだと叫びきみは去り
待ち春や
原っぱの子等かけっこす
春よこい
ブランコ漕いで空に溶け
春よ来い
道の草にも笑いかけ
春が恋しいですねえ・。拓郎が やっぱりいいな。
愛着も
思い出さえも
重たくて軽く生きてくスナフキンなら
母の背に
もたれ居眠る
帰り道
ぺダル漕ぐ音子守歌なる
前うしろ
子等乗せ母は
春の夢みゆ
路地響く
子等の声して冬すずめ
春空に
すきだと叫びきみは去り
待ち春や
原っぱの子等かけっこす
春よこい
ブランコ漕いで空に溶け
春よ来い
道の草にも笑いかけ
春が恋しいですねえ・。拓郎が やっぱりいいな。
愛着も
思い出さえも
重たくて軽く生きてくスナフキンなら