このnoteの町の中で
記事を書くのも、ちょっと。。。
ふと、窓の外を見る、
ああ
雪だ。ふわり 雪が舞う。
昏い空から 雪が舞う。
こんな夜。
本の代わりに あなたの画に逢いに行こう。
本の代わりに あなたの詩に逢いに行こう。
それも
初々しい始めの頃のが、いい。
数多の「スキ」を集めるでもなく
ひそやかに 甘やかに そこにある。
少しだけの寂しさのスパイスが効いてる、
そんなあなたに会いたい。
評論もなにも持たず ただ あなたに浸りたい。
もしかしたら 会ったら 微笑んでくれるかも知れない。
やあって。
「待ってたよ」って。
手を振ってくれるかもしれない。。。。
そんな記事に逢いたい。
そんな記事が読みたい
そっと
いつか
あなたのところへ。
もしかしたら 会ったら
微笑んでくれるかも知れない。
願わくば、あなたさえ忘れている、
あなたに 逢いに行きたい。