八重咲きのチューリップの球根たち🌷 球根を手に持ってみると とってもパワフルな 暖か~いエネルギーが してきました✨ 球根は根と葉と茎の 養分が蓄えられてる 貯蔵庫だからかな 種からは感じない パワフルな生命力が 伝わってくる! もう芽が(根かな?) 出てきてしまっていたので 間に合って良かったなぁー この球根たち 植えつけ前に 手に持って とてもパワフルだったので ちょっとお腹にのっけてみたら みるみる最近の 疲労がとれていったので またビックリ!! これは球
大聖院コースの特色は古くからの参詣道で、行く道にお地蔵様や仏様がいらっしゃいます。 かなりの久々な登山で不安も大きかったのですが、とても暖かく守られていると感じました。 中には、風化して顔のないお地蔵様も…。 いにしえの時から今も変わらず、悠久の時を超えて参詣者・登山者を見守って下さっていらっしゃると思うと、自然に感謝の心が湧いてきました。 下山で降りた紅葉谷と比べると、太陽の光を感じることができ、振り返ると海を望める場所もあります。 途中、休憩をとりながら無理せず歩
昨年の2月、宮島の頂上まで登ってきました。 ブログなどに健忘録で残そうと思っていましたが、すでに一年が経っていました。 時が経つのは早いものです( ˙◊︎˙◞︎)◞︎ 私が低山トレッキングを始めたきっかけの登山コースになります。 心に残るトレッキングとなりました。 弥山山頂付近の仏閣に行ってみたく、宮島行きを決めた経緯があるのですが 旅行の計画当初は、歩いて登るなど頭になく ロープウェイを使う気満々でした。 しかし、ロープウェイが運休になることを旅立ちの一週間前に知り
GWの4月28日に、前々から気になっていた 富士山本宮浅間大社に行ってきました。 最近、エネルギーチャージできる場所を求めて、富士山からの龍脈上にある都内のスポットを訪れていました。 わたしにとってはとても居心地が良く感じられ、その場所で小一時間過ごすと、疲れやストレスなどが消えているのです。龍脈、龍穴すごいぞ!となります。 ならば、龍脈のエネルギーの源、富士山近くにいったら、めちゃくちゃチャージできるのでは?? 早速行ってみました🚃 浅間大社の鳥居が目の前に現れると
仕事の疲れが溜まり、お花の力を借りに横浜イングリッシュガーデンに行ってきました。 横浜から相鉄線で一駅 平沼橋駅から歩くこと10分で住宅展示場の中にあるガーデンに到着。 (水曜日以外は横浜駅から、無料送迎バスもあります) まずは、カフェでデザートをいただきました笑 足元にたくさんの早春のお花が咲いていました。 ヒヤシンスや水仙の良い香り イングリッシュガーデンは、奥の方が木々も多く静かで癒されます。 薔薇の季節でなくとも、癒されるスポットです🌸
2月24日土曜日、三浦海岸の河津桜を観に行ってきました。 午前中、10時前に三浦海岸駅に降り立つと、 すでにたくさんの人で賑わっています。 桜は少し盛りを過ぎたのか? 葉桜になっている木もありましたが、まだまだ見頃で、線路沿いを河津桜と菜の花の道が続いていて素敵です🌸 道沿い、農家の人が新鮮野菜を路店で売っていて、足を止める人もちらほら。 歩き始めた時、大根を持っている人とすれ違う率が高い謎がとけました笑 会場の公園まで、人の流れに沿って歩いていましたが、公園近くになり
国際薔薇とガーデニングショー🌹 回顧録です⌛️ 目をとまった 小さな庭は 現在・過去・未来を スペースに表現していました 過去と 未来と 過去と未来を 繋げていく今 人生の後半が 薔薇色の人生になるようにとの 想いが込められ デザインされた庭だそうです🪴🌹🪻 赤毛のアンの庭では 庭の端の足元に 見逃してしまいそうな 小さな石がありました。 「曲がった向こうには 何があるかわからないけど きっと素晴らしい 世界があるって信じているわ」🌈 小説赤毛のアンの一節が
わたしの花や植物、自然、はたまた地球への畏敬の念を過去ブログに記していたものを再掲しています🌸🌏🍀 再び忘れかけていた、情熱を思い出すために✨ ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 彼は都会のはずれに住んでいて 庭の手入れが好きでした。 ある日、芝生の間から 見たこともない草が生えてきて 花を咲かせました。 それからおよそひと月後 彼は体の不調を訴え、医者にかかりました。 その医者はかなり高価な 漢方薬を処方しました。 それからまもなく、彼は図鑑で 庭に生えてきた草を
私は自分に自信がない。 外の世界の出来事に触れて、自分が揺らいでしまうのは幼少の頃からだ。 無意識に呼吸が浅くなり、くらくらする。 通勤途中、そんな私を内観しながら、ふと思った。 自信を持つとは、自分を心から信頼することだ。 これまでたくさん失敗した自分は、経験がまた増えた。 これは成功なのだ。 今まで、失敗しないようにしないように、ガチガチに固まって、緊張してきたような気がする。 失敗した私も、どんな私も、丸ごとOKを出していこう。 もっと自分を信頼しよう
8月24日は母の命日です。 母が亡くなり時が経つのは早いもので、6年もの月日が流れました。 この日を機会に、「介護健忘録」を記事にしていこうと思います。 アルツハイマー 認知症だった母の事 母が亡くなった後、すぐに始まった父の看護の日々の事 これから介護を始められる方や 介護を始めたばかりで戸惑っていらっしゃる方、辛い思いをしている方が 私の介護の経験(失敗多数)が、何かのカタチでお役に立てたなら嬉しいです。 今日は母の六回目の命日に寄せて 母の介護の始まりの日と
ウクライナグランドバレエのSwan ・Lakeを鑑賞しました。 白鳥の湖は過去幾度も観ているものの、CGプロジェクションと水を使った演出(湖、雨、噴水、嵐など)、バレエダンサーの舞とフルオーケストラの融合はとても美しく心が満たされました。 二幕、四幕と水上の演出。 一幕、三幕でも、宮殿の中の噴水や、屋敷の外の雨の演出で、水が使われます。 舞台装置を使わないからこそ、自由に空間をカスタマイズ出来、水の演出が際立つような気がしました。 二幕では、オデットの水上での足捌きに目