死後の世界について

わたしなりに、死後の世界について書いてみます。

わたし達の魂的な部分を『周波数』と表現すれば、それは肉体があっても無くても、その周波数帯域があります。


その周波数帯域の空間(周波数そのもの)を、

ある、と定義するならあるし、

ない、と定義するならありません。


もし、周波数がないと定義するなら、この現象世界もないということになります。(わたしの解釈の場合)


周波数があるとするなら、それぞれの死後の世界が(周波数としては)あります。

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