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年収1,000万とは。
私は大学3年生。まだまだ社会で生き抜く力はない。「焦らなくていい」「まだまだ時間はある」優しい人はみんなこう言ってくれる。その通りなのだ。まだまだ時間はあるし、大学生は勉強をするのが本業だ。
しかし、私は焦らなくてはいけないと思う。最も身近な友人はすでにタワマンに住めると余裕で吹聴する。一人で努力を積み重ねて、タワマンに住めるほどになったらしい。(何で稼いでいるのは定かではない)
世の大学生は(私
できないことはない。
最初から諦めていては何もできないのは誰にでもわかることだと思う。ただ、歳をとるにつれて自分の能力や環境を理解していき、次第に「自分にはできない」「私には能力がない」「自分を取り巻く環境に問題がある」と言い訳や自分に非はないと声高らかに吹聴する。
先日、私はPTSDと診断された。今までの辛さはこれが原因だったのかと、少し誇らしい気持ちになった。そこで友人に「PTSDって診断されたんだけど、PTSD
結局は外見だと思ってる。
これは賛否が分かれる題材だと思うが、私はこう思っている。
結局、人は見た目で判断できる。
人は見た目じゃないと言う人はごまんといるし、そういった側面を私自身認めた上でこの結論に至った。見た目に反して優しい人、面白い人や残念な人はたくさん出会ってきた。確かに見た目だけじゃそういった側面を持ち合わせているなんて思いもしなかったという現象は往々にしてある。
しかし、そういう現象を目の当たりにするまで