![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159529375/rectangle_large_type_2_6ff00077815f8e9a32a2bea49cf45152.jpeg?width=1200)
ヒュウガの左足も、触れておかなくては、簡単に
ヒュウガの左足は、雲外蒼天 うんがいそうてん
実はこの言葉、手持ちの広辞林(1983年出版)と広辞苑(1955年出版)には用例が無く、ネットのgoo辞書に、雨雲の上には、青空が広がっている。今ある苦難もやがて去って良いことがあるだろうという例え。と記述がある。
例えば、四面楚歌の様に出典がはっきりした言葉では無いらしいが、積極的な意味が好まれて、最近よく使われているらしい。
ヒュウガ様素敵なコピーをつけているのね、幕府もミカドも排除したヒュウガの世は、果たして良いことがあるのでしょうか?
これをデザインした衣装の人はやっぱり最高。