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ヒュウガの左足も、触れておかなくては、簡単に

ヒュウガの左足は、雲外蒼天 うんがいそうてん

実はこの言葉、手持ちの広辞林(1983年出版)と広辞苑(1955年出版)には用例が無く、ネットのgoo辞書に、雨雲の上には、青空が広がっている。今ある苦難もやがて去って良いことがあるだろうという例え。と記述がある。

例えば、四面楚歌の様に出典がはっきりした言葉では無いらしいが、積極的な意味が好まれて、最近よく使われているらしい。

ヒュウガ様素敵なコピーをつけているのね、幕府もミカドも排除したヒュウガの世は、果たして良いことがあるのでしょうか?

これをデザインした衣装の人はやっぱり最高。



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