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互いの主張🗣️その先🤔

取られたら取り返す😡

取った側が

取られた側に

モノを

取り返されたら

今度は取った側は

モノを取られた被害者と考える。😡


取り返した側は、元々自分のモノだし

当たり前だと考えるは当然だが😕


モノを取られた被害者の考えは

元々そのモノ自体

元々自分らのモノだと主張する考えからして
おかしいと考える。☹️


そこに争いは絶えません。😫


そのモノの

深い関わりや歴史

それを互いで

お前のものじゃなくておれのものと主張し合い

周りを巻き込む事態に発展する場合がある。


第三者がどちらかにケツを持てば

一方、対相手もそれに対抗しケツ持ちを作る。


結局、パワーバランスの差で  

どちらかが勝ち😋

どちらかが負ける。🤕


勝った側は

ケツ持ちを使い、互いのバランスみて

無理くり和平の条約を結ぶが

結局、勝った側が有利な条件となる。


負けた側は


和平条約で停戦になってはいるが

心に抱く憎しみは消えないので

またいずれ

時が来れば争いを仕掛ける。



勝った側は

負けた側はまた取り返しに来ると

当然考えるので

情報力と武力を強め

周りになるべく情報が回らないように上手く

負けた相手を更にジリジリ追い詰め

その日を待つ。😑


時が満ちれば

負けた側は取り返しに挑む。🤛

情報力を強めた側は、狙い通りに動いたと喜ぶ。👏



この時


情報を正しく得れていない周りは

負けた側がいきなり何かしてきた!💦

酷い事をしてきた!💦

奇襲してきた!💦

かわいそう!💦

となる。🤮


勝った側は

被害者と見られているので

周りの目は被害者を応援し、より強化される。


何より

奇襲されたとなれば

やり返す大義名分が整う。😎


これを


スタンドダウン工作といいます。



そこからは

周りにも被害が及び

それを長引かせる。😢



いつまで長引かせるか



種蒔きと一緒で🫘


種を蒔く前と蒔いた後の労力の犠牲はあるが

実るまでの間は

周りから沢山栄養を与え続けてくれます。👩‍🌾

邪魔と感じるモノが現れれば駆逐します。
🪰🌿🐀

種蒔きした以外の土地は

汚染されしばらく不作に悩みます。🥲


種が実れば莫大な利益が獲れます。🥕🥬🥦


そうなるまで続けたいと考えるでしょう。😕



では


元々って何だろう🤔



畑で例えるなら


自分の購入した土地の名義権利は購入者。👤

育てる種は、種を買った購入者。👤

だからそこにあるのは元々自分のモノと考える。

土地に侵入する生き物全て

自分の畑で実ったモノを黙って食べるのは

侵略者と思うから

駆逐したくなるものです。💢

駆逐された生き物は

その地で亡骸になり

権利者は土地、作物をあたかも守ったと考える。



でも


侵入した側は🐜


その土地や実ったモノが

誰のモノでもないと考えている。


でも


権利者は怒り、侵入者を駆逐します。☠️


侵入者を駆逐する薬剤は残留します。🧪

作物を肥大させるために薬剤を使えば作物はデカくはなるが

栄養素が落ち、窒素過多になる。☠️

またそこに侵入者が湧き作物を食べ続けます。🪳

更に薬剤を用いて殺す。☠️

薬を使えば土地は汚染されます。🤢


その土地を守り作物を食べる土地の権利者は

自分自身や、その作物を与えたヒトを壊している事に気づいていない。😨



侵入者が何であれ

あなたの権利だとは思ってなく

自然のモノであり生きるモノのためと思ってます。

摂理と思っているし

それがバランスを保つことだと思っています。🐜

権利の主張を守れば
得るモノはあるが💰
争いと破壊は自分自身にその分降りかかります。☠️😫


ならば


駆逐しないで、分け与える。🤲

利益を分配し自分も生き物も潤う。

分配された生き物は

その地で育ちその地で自然と亡骸になる。

亡骸になればその地の栄養になり

その地の作物はより良く育つ。🫑🌽🧄

作物がより良く育つ土地の権利者は

より良く過ごせる。


モノっていうのは

考え方によっては

自分のモノでもあるし自分のモノでもないとも考えられます。🤔


世の中何でこうも複雑に主張が絡み合うのか。🤔

例えば自然の摂理が恵を均等に与えてくれるなら

なぜ、ヒトは学ばないんだろう。🤔




恵を均等に保たず

権利者に恵みの割合が多過ぎてしまうと

その分、下から苦しみ

苦しみに耐えられない下から

どんどん崩れだし

権利者がダメになることはよくある話です。


権利と便利を追求しても

幸せと比例するわけではなさそうですね。😅




最後まで読んでくださりありがとうございました🙇‍♂️

















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