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20代後半・独身営業職。「会社に忠実なサラリーマン」と「自分を愛する詩人」の両立は可能…

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20代後半・独身営業職。「会社に忠実なサラリーマン」と「自分を愛する詩人」の両立は可能なのか。その検証をしています。お笑いと文学と、運動が好きです。

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ニューヨークのネタは、地に足つきながらも突拍子ない

先日、記録的大豪雨の中ニューヨークの単独「そろそろ、」を見に銀座ブロッサムへ行ってまいりました。 ニューヨークのことはオールナイトニッポン0時代から好きですが、単独に行くのは初めて。 とっても満足度が高かったので、レポ書きます。 ネタバレあるので気をつけて下さい。 まとめ 銀座ブロッサムはいい劇場  謎の白塗り 地に足つきつつも突拍子のないネタで爆笑 また来年も行きたい 銀座ブロッサムはいい劇場 初めて行きました。 外装からちょっと古いのかな?と思いましたが 舞

    • noteが続かない人間の生態について

      初投稿から実に2年ぶりの投稿 ↑などと調子のいい初投稿をしてから1度だけ投稿をし、約2年が経過した。 自分のこういった飽きっぽい性質には慣れているため、驚きはしないが流石に笑ってしまった。 私って昔からほんとそう。完成していない小説のプロットは無数にあるし、始めて数カ月で辞めた習い事も結構ある。 なんでこうも続かないのか、深く考えたことがなかったのでまとめてみることにした。 生態その① ゴールを見据えて開始しない、だから計画がない まず私の場合、仕事以外でゴールを決めて

      • 私がnoteをはじめた理由

        自分を愛でるように思考したい 詩人でありたい ストレス発散をしたい 1.愛でるように思考したい 簡単に言うと、日々の取っ散らかった思考に嫌気がさしていた。 仕事で頭を使わないわけではない。むしろ、「頭を使う仕事がしたい」という理由で今の会社を選んだ。 ただ、そうは言ってもサラリーマン。思考の時間以外にも雑務は多く、静かにじっくり自分と向き合う時間は少ない。 濁流のように押し寄せる問題事を、いかに効率よく問題を対処するか。そういった思考に少し疲れてしまっていた。 自分

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