No.23 ネットリンチをどう乗り越えるか~レイナへのリンチ第1弾 動画を潰しにかかるヤマカイ 2月2日~
2月2日、すぐにヤマカイがレイナの動画サムネに下記の文をつけて晒し上げます。
「ああ 炎上商法か」
「31歳で実名だして他人攻撃して炎上商法できるのはなかなかないのではない(で)しょうか。。?」
「この件に関しましてお願いです。
ヒューマ君は既に今回の件に関しまして彼の最新動画で謝罪をしております。彼へのコメントは個人の自由ですが、誹謗中傷等は辞めていただけますと幸いです。さらのこの件に関しての動画を出す事は自由ですが、こちらのreina sawai様のようにヒューマ君の主張の中の・卑猥な動画をあげている事・責任のない行動・発言について認めて謝罪をした件 なぜヤマカイTVでバレエ関連の動画が少ないのか など今回の一連の動画を見ればわかる内容です。このように今回の件をサッと表面だけ見て全て視聴せずに動画として取り上げることはできれば控えていただきたいです。」
(のちにヤマカイはこのツィートを削除します。自分を持ち上げるユーチューバーにはお礼を言って回って、自分を批判するユーチューバーの動画は潰しにかかってきます)
理性的なファンが忠告すると、一応反省したコメントを返すヤマカイ。
「終わりの一秒まで私を愚弄するような内容の動画だったので冷静さをかいていました。ツィートをしなおします」
別の理性的なファンがヤマカイに注意します。
ファン「この女性の動画は観ていないし観ませんが、なぜ個人を晒し上げてるの?『こういう動画はやめて』と説明すれば良いだけなのにマイナスなたとえとして個人を出すのはヤマカイさんの言う誹謗中傷と紙一重の行為だと感じます。あなたのファンの中にも過激派がいるのは今回の騒動で分かっているはずでは?」
ヤマカイ「すいません。どう対応するのが一番でしょう」
謝っています。けれど、彼は止まりません。レイナの写真とリンクを削除した上で、それでも「お願いです」とツィートし直すのです。しつこい。
そして彼の経営する会社マネージャーからレイナに警告が向かいます。
「ヤマカイYouTubeチャンネルのマネージャーです。現在(2/2 10:40)サムネイルにヤマカイの画像が使用されています。貴チャンネルへのヤマカイ画像の仕様は許可しておりませんので、サムネイルの変更をお願いします。また、今後ヤマカイ画像の無断使用はおやめ下さいませ。」
ヤマカイはヒューマ、レイナのサムネを勝手に使っています。
自分が相手のサムネは勝手に使っても、(批判する)相手が自分のサムネを使うことを許さないヤマカイ。
ネレアさんもインスタグラムでレイナを批判するストーリーをあげました。レイナのサムネを勝手に使って。
「So sad this keeps happening Please get All the infowmation first before making a video.You dont have the right criticise a person like you did
without knouwing them.Be respectful and humble」
(日本語訳)「このようなことが起こり続けるのはとても悲しいことです。
ビデオを作る前に、まずすべての情報を入手してください。その人のことを知らずに批判する権利はありません。批判する権利はありません。謙虚であるべきです。」
このあたり、すごく動きが早いんです。そして、気がついたら、レイナのこの動画が見れなくなっていました。
「ヤマカイTV に対する不満【ウィーン国立・ボストンバレエで働いたプロより 」
動画を再生できません
https://www.youtube.com/watch?v=PQsp9zUf24A
「この動画は、山本開斗(ヤマカイの本名)から著作権の申立があったため削除されました」
ヤマカイ(山本開斗)による著作権の申立によって。
そして、ヤマカイのファンがレイナに襲いかかります。