この間、Xでライター募集したら、 かなり反響がありました。 ・1万インプ ・115いいね そのなかで34人の方から DMで応募をいただきました。 それぞれの提案文を読んでて、 「受かるライターと落ちるライターの提案文の違い」を 言語化して動画にしてみました。 動画を見たからからはこんな感想も。 なかには、この動画を見て実践してみたら 2件も採用されたという方も… いや~すごい行動力ですね。 提案文にもいろんな個性があるなんでこの動画撮ろうと思ったのか っていう経
今回の記事では、 10月中にリリースした 自身初の教材である『Webディレクターの教科書』について、 ・リリースまでの流れ ・教材の制作に至った経緯 ・販売後の状況 など、裏側について書いてみようかなと思います。 僕を知らない人向けに、 一応教材置いときますね。 かなり力を入れて作ったので、無料部分だけでも読んでもらえると嬉しいです。 https://tips.jp/u/tamotu_webwriter/a/director 実は、このnote公開するか悩みました
この記事を読んでくださっている皆さんは、 ライターだったり、 動画編集者だったり、 デザイナーだったり、 さまざまな仕事をしていると思います。 僕なんかはWebライターとして活動しているので、 Xもライターの方のポストが流れてきたり、 書籍もライティングとかセールスの本を読んだりしてます。 そうすると、情報は自然と偏ってくるんですよね。 例えば、 文字単価がどうとか、 記事を早く書けるAIのプロンプトとか、 日報ポストとか、 こんな感じのライター向けの情報が
みなさん、予習という言葉を聞いてどんなイメージが思いつきますか? 塾の先生から言われた人もいるでしょうし、 はたまた、親からこの言葉を受け取った人もいるかもしれませんね。 なかでも、多くの人が想像つくのは、学校の先生じゃないでしょうか。 「明日、この範囲やるから予習しておけよ~」 なんて言葉を中学、高校と何十回、いや何百回聞いてましたね。 そのときは「先生なんか言ってんな~」ぐらいに考えてましたが、 先日、ある出来事をきっかけに 予習の重要さを思い知りました。 ま
以前、文章だけで累計1,000万以上稼ぐ人に会ってきたんですけど、 その人から聞いた「ビジネスの本質」の話が えげつないぐらい勉強になったので、 自分なりにまとめてライターに落とし込んでみました。 僕はそもそも 「ビジネスってなに?」 って状態から副業を始めている。 この記事を見ている人も 問われたら意外と答えられないんじゃないかと思う。 でも、みなさんがやっているクライアントワークは立派なビジネスだし、 知らずに働いているのはどうなんだろうか。 完璧には理解しなく
インプットとアウトプット。 ビジネスをしている人や社会で働いている人なら 一度は聞いたことがある言葉だし、 むしろ聞き飽きたぐらいに思うかもしれない。 「毎日少しでいいからインプットの時間をとろう」 「インプットしてまず知識を頭に入れよう」 ってワードを見たことある人もいるだろう。 僕も実際、いろんな情報を聞いたし見てきた。 いろいろ試したりもしてきた。 で、実際にいろんなこと試してきたけど、 「どのやり方が一番いいのか」 明確に示されているわけでもない。 評判の
こんなポストをしました。 僕が記事チェックしてて、なんか心に刺さったので、 分析してみました。 そして分かった「ペルソナ」の重要性。 ペルソナを意識して「1人の読者に刺す」という記事を書いていきます。 読んだ人からはこんな感想も。 「途中からなに書いてるかわからない」とか 「記事が機械的で読まれない」とか そういう人は、まずこのポイント 意識してみてください。 特別、難しいわけじゃなくて やろうと思えば誰でも実践できるんですよね。 初心者でもライター歴が長い人