小3の頃無理やり塾に入れられた話
どうも皆さんこんにちは、語るマンです。簡単な自己紹介はこちらからどうぞ
今回は初めての本格的な記事なのですが頑張ろうと思います。それでは本題に入ります
目次
1.入塾するまで
2.塾体験
3.入塾してすぐ
1.入塾するまで
僕は入塾するまではほんとに一般的な小学生だったと思います。毎日、家に帰ったら即効遊びに行き、家に帰ってきたらユーチューブを見るという、生命活動と娯楽のみで構成されていました。
ただ親もそれに少し危機感を感じていたようで3年制の最後の方になると1日15分ほど父親が横にいて算数を教えてもらっていた気がします。
塾に行かせるための事前準備だったのかもしれません。
その後、勉強の延長線上として流れで塾に入れられました。
2.塾体験
初めて塾の体験に行ったのは3年制の終わりの1月でした。とにかく塾に行きたくなくて初授業の前に泣いていた気がします。
初めての担任の先生はとても鼻が大きいおっさんで生ゴミの匂いがしました。そしてその先生は僕が体験で行った日がその校舎にいるのが最後の日だったらしく、初対面の僕に「今までありがとう」と言ったやばい人です。
3.入塾してすぐ
自分自身かなりの人見知りで友だちができるまではとにかく静かで、先生としか話さず、授業終わったらすぐ帰っていました。この頃は一番上のクラスに入っており、偏差値は57くらいでした。
父親に少し勉強を教えてもらっていたのもあったけど、この頃は基本的に自分主体でやっており、テストの点が悪かったり、宿題が滞ってたりしてときだけ親に手伝ってもらっていました。
宿題をやって授業に出てていただけなので、この頃は普通に遊んでいました。
まとめ
この頃は授業に出て、宿題をやっているだけで十分偉いと思います。正直僕も宿題は答えを移しているところもありました。
けど、上のクラスに上がりたいのであれば多少勉強したり親御さんのケアが必要になると思います。塾の講師に頼るのが一番ですけどね。
それではまた
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