日記　2023.05.19

バスタオルはマジで玄関マットレベルでガッサガサでないと満足できない。

4時くらいに寝て、8時過ぎに起床。1限の授業にギリギリ間に合う時間。まず着る服に悩む。気候がちょっと悩ましい。昔は服が好きだった。今は服を考えるとかそういう気持ちになれないので、とりあえずコットン西村の衣装予報を見て決める。
大学へ着くと金曜だというのにどうも人が少ない。まぁ楽しい楽しくない以前に毎日毎日行く気にならないのが普通な気がするが。

相変わらずなんか怖い1限の授業を終え、2限へ向かう。教職必須科目の為とりあえず受講している授業。大学における科目のうち教職の科目は卒業単位に含まれないという積み行為。ただこの授業は含まれる。教職を取る気のない人も多い。とにかく色々な人が受けている。寝ていたりネットサーフィンをしたりやる気のない教師という絵面。
僕も寝たいがなぜか寝れない。今日までの急ぎの課題をやりつつネットニュースを見る。

あっという間に昼休みである、唯一昼飯を食いに行ける知人が早くもサボられているので、成す術もなく時が過ぎるを持つ。
この日は3限が休講の為、何故か履修していない授業を聴講しながら、夜まで課題製作に充てる。期日当日に突貫工事。クオリティは低いが致し方ない。6限の授業までには終わらせたいところ。しかしそう甘く行くわけがない。
一つ目の課題は高校時代習ったことの復習的なことなので割と早く終わったが、二つ目の課題が全く進まない。進む気配が全くない。携帯を見ながらウダウダしていたらもう6限の時間である。
信じられないくらいイケメンが教職の先生にいる。
イケボでユーモアがある。正直惚れる。大好きな大人である。
そんな先生の授業を何故か爆睡してしまう。俺は愚かにも程がある。

6限が終わり、課題を終わらせにかかる。
半泣きでスタバに篭りなんとかギリギリ終わらせる。

何故か朝5時に寝る。