アメリカ経済の現状を客観的な経済指標から考えて行きます
アメリカ経済の現状を知る上では様々な経済指標がありますが、そのたくさんの経済指標を客観的で公平に把握して検証し分析して行く必要があります
客観的で公平な分析
偏り無く客観的で公平な分析
これを言葉で表現しても意味はありません
偏りが無く、客観的で公平な分析をしていればアメリカ経済が昨年も力強い経済成長となって行くと昨年7月頃から予想出来ていました
偏りが無く客観的で公平な分析とは、最も正確に予想出来た結果を出せて初めて言えることです
様々な経済指標の結果がGDPとして示され、アメリカ経済は昨年7月~9月期には3.2%の高い経済成長となり10月~12月期には2.9%の高い経済成長となりました
これが結果であり、昨年7月頃には様々な経済指標を偏り無く客観的で公平に分析していれば予想出来た結果でした
この間、
アメリカ経済はリセッション懸念
とか
アメリカの景気は悪化
などアメリカ経済をネガティブに表現していた人達は偏った見方であり、偏った分析であり、不公平に分析していた人達となります
偏りがあるのか?
客観的なのか?
公平な見方なのか?
これを決めるのは結果です
私は昨年7月頃から様々な経済指標を分析してアメリカ経済は年後半に過熱が懸念されるほど高い経済成長となって行くと分析して予想し、今に至るまで言い続けて来ました
結果はアメリカ経済の潜在成長率の2%を大きく超える高い経済成長率となり、私の分析は偏りが無く、客観的で公平は分析だったとの結果となっています
投資の世界は結果です
雰囲気やイメージ、感覚での表現には1ミリの意味は無く一円の価値も無い世界です
結果から判断されるのが投資の世界であり、キャッチフレーズや雰囲気、言ってみただけの言葉には1ミリの意味は無く、一円の価値も無い世界なのです
さて、ここからは有料記事となります
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