昨日学校の担任の先生と話をする機会がありました。 現在通級に通っていますが 自閉症の情緒支援級への申込について先生から説明を受けるためです。 開口一番、 「お母さん電話してください」 「事前に電話をして 教頭先生から○時に来てくださいと言われてたのですがというと」 「そうですか」 と流された。 学校の先生ってこういうとこあるよね〜っと思う。 あやまらない。けど謝ったら負けだよね。 先生というポジションを取るのが難しくなる。 賢い人ってこういう傾向がある。 頭
毎回楽しみにしていた通級だけど 今回は「キャンセルできる?」と聞いてきました。 多分準備が間に合わなかったこととか 本来の学級は運動会前で時短の時間割になってることとか 台風が来ていてだるかったこととか 色々関係しているのかなと思いましたが せっかく楽しみにしている通級が義務になってしまうと 性格上意地になって行かなくなっちゃうので 今回は(も?)私が折れてお休みさせました。 娘は私に自分の意向を飲ませる交渉の技術が長けていて 私もそれに折れてしまうので、
現在小学4年の娘は小学2年9月から不登校に。 きっかけは先生が代わったことでした。 最初は不登校が始まりで、 娘の発達の特性を知ることになり、 紆余曲折あり今年から通級教室への通学する運びに。 今日は3回目の通級教室でした。 この経験を残していきたくて、 自分にとっても娘を育てる 励みになればと想い書いています。 まず通級教室というのは一部特別な指導を必要とする子どもが障害に応じた指導を受ける教室です。 うちの子は「情緒障害」ということで通級が決まりました。 【主な