税金や扶養について資料提供します 会社のマニュアル、総務・庶務担当新人研修にいかがですか?
初めまして!
元公務員で今は保険会社勤務のいがぐり🌰くるみです。
私は高卒で市役所に6年間勤めていましたが、
無知のまま健康保険・税金の担当になり、
いきなり市民の方々へ説明する立場になり苦労しました。
健康保険・税金のことについては学校で学ぶこともなく
気付いたら誰にも聞けない大人になっていた・・・
なんて方も多いのではないでしょうか。
私はそんな方々の力になりたいと思い
資料を作成しました。
(将来、自分の子どもにも見せるつもりで作りました!)
慣れないお仕事で困っている方や
将来的には子どもたちのためになれたら幸いです。
パワーポイントで作成したものGoogleスライドへ変換しましたので、ダウンロードするとスマホでも閲覧できます。
また、画像としても貼りつけておりますので、文章だけのものよりかは読みやすく、スクリーンショット等でも活用いただければと思います。
これまでの販売実績は10件で
みなさんからご好評いただいています。
2022年10月から変更となる社会保険適用基準も盛り込んでおります。
ぜひご検討くださいませ。
<目次>
1 扶養内で働く・扶養から外れるとは?
1-1 扶養の種類
1-2 税金、健康保険の種類
1-3 社会保険の「106万円・130万円の壁」の違い
1-4 誰の負担が増える?
1-5 税金(所得税・住民税)はどのぐらい増える?
1-6 社会保険料(健康保険料)はどのぐらい増える?
1-7 103万円の壁(補足)と201万円の壁
1-8 税金・社会保険のまとめ表
2 収入、所得、控除とは
2-1 所得-その他所得控除=課税所得
2-2 源泉徴収票の見方
2-3 給与明細書の見方
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