3月の読んだ本
4月になったね
会社にも新卒がたくさん入ってきたり電車ではリクルートスーツを着た集団がいたり新鮮な気持ちになる
気温も気持ちいい感じになってきた
3月を振り返るとこれといってなにかが起きたってわけなく平凡だったな
新しい友達ができたのは嬉しいくらい
社会人になるとそういう経験が少なくなるから貴重
3月に読んだ本振り返るよ
会話を哲学する 三木那由他
なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか? 長倉顕太
センセイの鞄 川上弘美
おいしいごはんが食べられますように 高瀬隼子
あなたがここにいなくとも 町田そのこ
楽園のカンヴァス 原田マハ
月の立つ林で 青山美智子
黄色い家 川上未映子
N/A 年森瑛
はるか 宿野かほる
すべて真夜中の恋人たち 川上未映子
計11冊
やっぱり小説が多くなっちゃうな
この月いい本ばっかだったな
振り返るとそう思う
中でも黄色い家は素晴らしいかったな
他のもよかったけど個人的に今月1番だったかも
世界観が好きだったのはセンセイの鞄
共感性が高かったのはおいしいご飯が食べれますように
4月もたくさん読むぞ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?