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奥さんはただただ可愛い


 僕は田村○○。僕には、可愛い可愛い奥さんがいます。


おでかけの時は・・・

○○:ムニャムニャ😪

?:○○君、朝だよ。起きて!

○○:ん~~。💤

?:もう・・・今日はデートするんでしょ。

○○:んっ。んふふ・・・まゆちゃん・・・しゅきぃ・・・

真佑:も、もう・・・そんな事言っても、起こすからね/////

○○:んふふ。ま~ゆちゃ~ん・・・💤

真佑:・・・寝言・・・むぅ~。○○君!起~き~て~!

○○:んぅ~、後、五分・・・

真佑:むぅ~~😡いいから早く・・・起きなさい!

○○:はーい・・・ふぁ~~🥱


数分後・・・


○○:おはよう!真佑ちゃん!ギューーッ

 ソファに座っている真佑ちゃんを抱きしめる、という日課をやった僕。いつもならここで、顔を赤くして照れるのだが・・・

真佑:むぅ~。

○○:あ、あれ?どうしたの?

真佑:別に、何も無いよ😔

○○:・・・(心:なんか機嫌悪い!?どういうことだ?)えっと、僕、なんかした?

真佑:今日、何の夢見たの?

○○:へっ?

真佑:だから!どんな夢見たの?

○○:夢?そうだなぁ~・・・確か、真佑ちゃんとデートした時の夢だったよ。

真佑:やっぱり・・・寝言で言ってたもん。好きって。

○○:あ、そうなんだ・・・なんか、恥ずかしいな。ん?それが、どうかしたの?

真佑:むぅ~~。

○○:えっと・・・真佑ちゃん?

真佑:夢の中の私に、好きって言ってたんだよ?

○○:うん・・・

真佑:それって・・・浮気だよね!

○○:えぇ~?

真佑:私以外の女に、好きって言ってたんだよ?完全な浮気じゃん!

○○:・・・いやいや、同じ田村真佑ですけど?

真佑:むぅ~。

○○:・・・(心:とうとう、夢の中の自分にも嫉妬するようになってしまった。でも、プク顔が可愛い!)

 彼女の嫉妬は可愛い。夢の中の自分にも嫉妬するって、めっちゃ可愛いと思いません?

真佑:むぅ~。

○○:愛してるよ。真佑ちゃん。

 プクッとしてるほっぺにチューする。

チュッ

真佑:ふぁっ/////

○○:ふふっ。可愛い。ナデナデ👋

真佑:し、仕方ないなぁ~/////ゆ、許してあげる!

○○:ありがとう。

真佑:うん/////ねぇ、お腹空いた。

○○:了解。すぐ作るよ。

真佑:うん!えへへ/////

(○○:愛してるよ。真佑ちゃん。)

真佑:ぐふふ。きゃ~~っ💕パタパタ🦵

 よほど嬉しかったのかな。足をパタパタさせて悶えてる。うん。チョー可愛い!

真佑:しかもしかも!ほっぺにチューされてぇ、頭ナデナデされてぇ・・・デヘヘ/////幸せぇ~💕ゴロンゴロン

 膝を抱えゴロンゴロンしてる真佑ちゃん。はい可愛い!間違いなく、宇宙一可愛い!あでも、そんなにゴロンゴロンしたら・・・

真佑:エヘッ、エヘッ、エヘヘヘ/////ドンッ💥いたっ!

 あぁ~、落ちちゃった。大丈夫かな?

真佑:エヘヘ/////

 大丈夫そうだな。まだ悶えてる。可愛い!

○○:真佑ちゃん。

真佑:エヘッ、エヘッ、エッ?

○○:・・・

真佑:・・・カァァァ/////な、なんでしょう?

○○:あ、良いよ。続けて?

真佑:あ、いや、あの、その・・・モ、モウダイジョウブデス/////

○○:そう?

真佑:う、うん・・・そ、それで、何?

○○:お皿出してくれないかな?

真佑:あ、うん!分かった・・・ダッ🚶💨

○○:ふふっ。可愛い。

 その後、朝ご飯を食べ始める。

真佑:ん~~💕おいしいぃ~💕

○○:ふふっ。(心:相変わらず、美味しそうに食べてくれるなぁ。)

真佑:モグモグ👄?ほうはひは?(どうかした)

○○:ん~。ううん。ただただ、可愛いなあって思っただけだよ。

真佑:ブフッ!ゴホッゴホッ!

◯◯:ふふっ。可愛い。はい、お茶。

真佑:ゴクッゴクッゴクッゴクッ🥛👄ぷはぁ!

◯◯:大丈夫?

真佑:だ、大丈夫/////

◯◯:ほら、どんどん食べて。

真佑:は、はひ/////

○○:ところで、今日のデートはどうする?

真佑:・・・お、女の子が居ないところ。

○○:プールかな。

真佑:絶対ダメ!

○○:ハハハッ😄

真佑:むぅ~~!

○○:心配しなくても、真佑ちゃん以外興味ないよ。ナデナデ👋

真佑:・・・えへへっ/////

○○:ふふっ。

真佑:はっ!ダメダメ!プールは絶対ダメ!

○○:ふふっ。冗談だよ。何処か行きたいところ無いの?

真佑:うーん・・・ショッピングモール?

○○:安定だね。

真佑:うん・・・行こ?

○○:ふふっ。良いよ。じゃあ、早くご飯食べないとね。

真佑:うん!

 その後、ご飯を食べ終え後片付け。それから真佑ちゃんは、着ていく服で悩み始めた。

真佑:ん~~・・・どうしよう。◯◯君。

◯◯:なにが?

真佑:服、どっちが良いかな?

◯◯:え?うーん🤔どっちでも良いじゃん。

真佑:ダメだよ。どっちが良いと思う?

◯◯:どっちも可愛いんだから、どっちでも良いよ。

真佑:ふぇ/////ど、どっちも、可愛い・・・

◯◯:うん!どっちも可愛いから大丈夫!黄色も似合ってて可愛いし・・・

真佑:あうっ/////

◯◯:ストライプシャツも似合ってて可愛いし・・・

真佑:ひうっ/////

◯◯:後は髪型次第だけど、どんな髪型も似合うからなぁ・・・どうしよう。全部可愛すぎて、俺だけのものにしたいぐらいだよ。

真佑:ひゃっ/////わ、分かったから・・・それ以上はダメ・・・

◯◯:なんで?

真佑:は、恥ずかしいからぁ/////

◯◯:ふふっ。可愛い。ナデナデ👋

真佑:はうっ/////

◯◯:・・・やっぱり今日は、おウチでのんびりしない?

真佑:おウチで、のんびり・・・

◯◯:うんっ💕どう?

真佑:でも、おでかけもしたいし・・・

◯◯:真佑ちゃん💕チュッ👄

真佑:んっ💕ちょっ、◯◯君っ/////おでかけは・・・きゃっ!?◯、◯◯君/////(心:コレって・・・お姫様抱っこ/////)

◯◯:ふふっ💕

 真佑ちゃんを抱きかかえ、寝室に向かう。

ボフッ🛏️

真佑:◯、◯◯君・・・/////

◯◯:ふふっ。今日は沢山・・・イチャイチャしようね💕

真佑:!?あんっ💕◯◯君・・・あっ💕

 結局おでかけはせず、一日中イチャイチャしたのだった。

真佑:あっ💕はぁ、はぁ、はぁ・・・

◯◯:ふぅ~・・・

真佑:んっ💕はぁ、はぁ・・・ゴクッ

◯◯:真佑ちゃん。チュッ👄

真佑:んっ💕ダメぇ💕吸っちゃダメぇ💕

◯◯:ちゅーーっ👄ぷはぁ!ふふっ。これは証明なんだよ。真佑ちゃんが僕のものだっていう。だから、全身に付けとかないと。ちゅーーっ👄

真佑:んぅっ💕

 その後、彼女の全身には、キスマークが広がっていたらしい。





僕が出張の時は・・・


真佑:はぁ〜・・・寂しいなぁ・・・

 泊まりでの出張な為、かなり寂しそうにしている。

真佑:◯◯君・・・はぁ~・・・寂しいなぁ・・・

 同じ事言ってますね。かなり寂しいみたいです。さあ、どうするのかな?

真佑:・・・◯◯君・・・あ、これ・・・

 何かに気付いたみたいですね。どうするのかな・・・

真佑:・・・/////えへへ💕スンスン👃フヘヘっ💕

 何かの匂いを嗅いで、元気になりましたね。なんの匂いかな。

真佑:スンスンスンスン👃フヘヘっ💕◯◯君の匂い好きぃ💕

 あ、僕の匂いだったみたいです。どうやら真佑ちゃんは、僕のシャツを着て匂いを嗅いでいたみたいです。それにしても、あんなにニヤニヤしちゃってるとぉ・・・うん。複雑だぁ・・・

真佑:◯◯君💕あっ💕ダメ💕ダメだよぉ💕

 おっと、何かが始まりましたね。

真佑:んっ💕◯◯くぅ~ん💕

真佑(◯◯の真似):真佑ちゃん。愛してる💕

真佑:んっ💕◯◯くぅ~ん💕ダメぇ💕

真佑(◯◯の真似):真佑ちゃん💕

真佑:◯◯君💕あっ💕ダメぇ💕

 ・・・これ以上は止めとこう。僕が出張の時はいつもこうなのかな・・・そして翌日。

真佑:◯◯君・・・はぁ~。寂しいな・・・

 うん。デジャヴ!本当に寂しいんだね。ちなみに、帰りは今日の七時頃の予定です。

真佑:・・・◯◯君の匂い・・・あ、◯◯君のパンツ・・・

 パンツはダメじゃない?それ、男が女性のパンティを嗅いで自慰するヤツだよ。女性がそれをやるって有るのかな?

真佑:◯◯君のパンツ・・・はっ😮ダメダメっ!パンツはダメっ!別の何かで・・・

 あ、パンツは止めてくれたみたいです。良かった良かった。ていうか、別のでも止めてね?まあ、この思いは届かないんだろうな。

真佑:・・・あ!アレなら・・・

 次に彼女が持ってきたのは・・・

真佑:コレなら・・・

 あらら・・・僕のジャンパーですね。成る程。アレを羽織る事で、抱きしめられてるような感じになるっていう、アレかな・・・うん。またもや、複雑だぁ・・・

真佑:・・・フヘヘっ💕◯◯君💕

真佑(◯◯の真似):真佑ちゃん💕寂しくしちゃってゴメンね。もう二度と離さないから💕

真佑:◯◯君💕好き💕

真佑(◯◯の真似):僕も好きだよ💕ほら💕コッチを向いてご覧💕

真佑:恥ずかしいよぉ/////えへへ💕

 ちなみに、こんな真佑ちゃんの行動を目撃すると、僕が止まらなくなります。一回遭遇したんですよね。ちょっと変態な真佑ちゃんに・・・

真佑(◯◯の真似):好きだよ💕真佑ちゃん💕

真佑:なんちゃってぇ💕きゃーーっ💕えへへへっ💕ボトッ👜!?あ・・・◯、◯◯君・・・

◯◯:・・・何してんの?

真佑:あ、えっと・・・ち、違うの!こ、これにはちょっと、深い理由わけが・・・

◯◯:ふうん。理由、ねぇ・・・どんな理由なのかな?

真佑:そ、その・・・さ、寂しくて、それで◯◯君を感じたくて・・・あんなことを、したというか・・・ 

◯◯:・・・それで僕の服の匂いを嗅いでいたと。

真佑:・・・はい。

◯◯:真佑ちゃんがそんな変態だとは思わなかったよ。

真佑:!?ご、ごめんなさい!

◯◯:前にも同じ事してたの?

真佑:・・・はい。何度か。

◯◯:なるほどね~・・・常習犯ってわけだ。

真佑:・・・ごめんなさい。

◯◯:これは・・・お仕置きが必要みたいだね。

真佑:え?きゃっ!ボフッ🛏️◯、◯◯君・・・

◯◯:覚悟してね。真佑ちゃん💕

真佑:は、はい/////

◯◯:ふふっ。

 ヤキモチ妬いちゃったな。自分の衣服に。




 僕が仕事から帰ると・・・


◯◯:ただいまぁ・・・

?:おかえりなさい!ギュッ

◯◯:うわっ!どうしたの真佑ちゃん・・・って!誰!?

?:むっ!酷い!何度も愛し合った私を忘れるなんて・・・

真佑:ちょっと待ったーーーーっ!

◯◯:真佑ちゃん?

真佑:言っとくけど!◯◯君と愛し合ってるのは私だから!

?:違うもん!私だよね!"お兄ちゃん"!

◯◯:あれ、遥香じゃん!

遥香:そうだよ!なんで分かんなかったの?

◯◯:いきなり抱き着かれたら分かるわけ無いだろ?

遥香:だいたい分かるよ!

◯◯:悪い悪い。元気か?

遥香:うん!後ね!"奈於お姉ちゃん"も来てるよ!

◯◯:奈於ちゃんが?

遥香:うん!

奈於:お邪魔してるよ。

◯◯:久しぶり、奈於ちゃん。

奈於:ふふっ。結婚式以来だもんね。

◯◯:うん。

真佑:むぅ!なんか嬉しそう・・・

◯◯:えぇ〜?そんな事無いよぉ💕

真佑:ほら!デレデレしてる!

◯◯:してないよぉ。

奈於:今ご飯作ってるんだ。

◯◯:ほんと!?いやぁ~、奈於ちゃんのご飯美味しいからなぁ。楽しみだよ。

奈於:ふふっ。ありがとう。

◯◯:可愛い・・・ボソッ

真佑:◯◯君!?

◯◯:ふふっ。

真佑:ぐぬぬぬっ!

遥香:ねえ。私の事忘れてない?ていうかお兄ちゃん!

◯◯:ん?

遥香:真佑お姉ちゃんに変な事されてない?もしされてるなら、私が助けてあげるからね。

真佑:何もしてないから!だいたい生意気なのよ!◯◯君は私のなんだからね!

遥香:むっ!何よ!この変態!

真佑:なっ!?誰が変態よ!

遥香:貴女しかいないじゃない?

真佑:ぐぬぬぬっ!このブラコン!

遥香:ブラコンじゃないし!

二人:ぐぬぬぬっ!

◯◯:奈於ちゃん、何作ってるの?

奈於:うん?豚汁だよ。

◯◯:おぉ~!豚汁かぁ・・・奈於ちゃんの豚汁は絶品だからなぁ。楽しみ!

奈於:そう?ふふっ。ありがとう。

◯◯:うんっ💕

二人:ぐぬぬぬっ!

 そういえば、紹介がまだでしたね。この二人は、田村奈於と田村遥香。奈於ちゃんは僕の双子の姉で、遥香は僕と奈於ちゃんの実の妹です。ちなみに、遥香はブラコンです。いつも真佑ちゃんと二人でやり合っています。

遥香:お兄ちゃん!

◯◯:ん?どうした?

遥香:真佑お姉ちゃんに何もされてない?

真佑:ちょっと!何を聞いてんのよ!

◯◯:うん。何もされてないよ。あ、そういえば・・・僕の服の匂いを嗅いでたね。過去に何度も。

真佑:ちょ、ちょっと!

遥香:お兄ちゃんの服の匂いを、何度も!?なにそれ!羨ましい・・・じゃなくて!なんてことしてんのよ!

真佑:い、良いじゃん別に!アンタだって嗅ぎたいでしょ?

遥香:そりゃあ嗅ぎたいでしょ!はっ😮違う違う!普通は嗅がないから!

真佑:本音がちょこちょこ漏れてるんですけど!◯◯君!やっぱこの子変態だよ!

遥香:あ、貴方も人のこと言えないでしょ?

真佑:うぐっ!

二人:ぐぬぬぬっ!

真佑:好きな人の服の匂いを嗅いで何が悪いのよ!

遥香:悪いとは言わないけど、限度ってものが有るでしょ!私だって嗅ぎたいのに・・・じゃなくて!

真佑:◯◯君もなんとか言ってよ!

◯◯:ん〜?何が?

真佑:何がって、聞いてなかったの?

◯◯:?

奈於:◯◯君。これどう?

◯◯:ん?あ~ん。モグモグッ👄んっ!美味しい!

奈於:ほんと?じゃあコレでいくね。

◯◯:うん!

二人:ふふっ。

真佑:・・・

遥香:全然聞いてない。

真佑:むぅ!このシスコン!

◯◯:痛っ!何すんのさ!

真佑:ふんっ!プイッ

◯◯:えぇ〜・・・奈於ちゃ~ん。真佑ちゃんが虐めるぅ。

奈於:ふふっ。嫉妬してるんだよ。

遥香:大丈夫だよお兄ちゃん!私が守ってあげるから!

真佑:ぐぬぬぬっ!余計な事しちゃった。もう!

 奈於ちゃんと遥香が遊びに来ると、ほぼ毎回こうなります。カオスだ!それからしばらくして・・・

◯◯:いつでも来てね。

奈於:うん。

遥香:お兄ちゃんまたね。チュッ👄

真佑:なっ!?ぐぬぬぬっ!(心:私からもまだチューしたこと無いのに・・・)二度と来なくて良いけど。

遥香:はぁ~?私だってアナタとは会いたくないもん!

真佑:何よ!

遥香:何よって何よ!

二人:ぐぬぬぬっ!

奈於:まったくもう・・・じゃあ、帰るね。

◯◯:うんっ!またね!

奈於:ふふっ。じゃあ、真佑と仲良くね。

◯◯:うん!

奈於:ふふっ。

二人:ぐぬぬぬっ!

奈於:遥香。帰るよ。

遥香:は~い。またね!お兄ちゃん!

◯◯:気を付けてね。

 二人は帰っていった。見送りを済ませた僕達は、部屋の中に戻った。すると・・・

ギュッ

◯◯:ん?どうした?ヤキモチ妬いちゃったの?

真佑:・・・/////チュッ👄

◯◯:え・・・

真佑:・・・う、上書き・・・/////

◯◯:・・・

真佑:◯、◯◯君?/////きゃっ!ふぇ/////◯◯君?

◯◯:・・・

 真佑ちゃんをお姫様抱っこして、無言で寝室に向かった。

真佑:◯、◯◯君/////

ボフッ🛏️

◯◯:真佑ちゃん。

真佑:あ、はい・・・

◯◯:・・・次からは、真佑ちゃんからのキスは無しね。

真佑:え?

◯◯:歯止めが効かなくなるからさ。

真佑:ふぇ/////あっ💕

 真佑ちゃんからのキスは、ベッドへの片道切符。なんちゃって。みなさん、どうでしたか?今日は僕の可愛い奥さんの様子をお届けしました。僕の真佑ちゃんは何をしても可愛いという、ズルい人です。こんな人と結婚出来て、僕は幸せです。という事で、以上。田村家のラブラブ夫婦物語でした。また何処かでお会いしましょう。それでは・・・

真佑:◯◯君?

 おっと、呼ばれたみたいです。じゃあ改めて、また!

◯◯:愛してるよ、真佑ちゃん。

真佑:え〜?/////んへへっ💕




END




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