2025年はほぼ日手帳と共に:慣れ親しんだ安心感と新しい発見
2025年、ほぼ日手帳に決めました
お疲れ様です、木彫りマシンです。皆さんは手帳の新調は終了しましたでしょうか?私は、新しい年を迎えるにあたり、2025年の手帳をどれにするか悩んでいましたが、最終的に「ほぼ日手帳」を使い続けることにしました。その決め手となった理由をここでシェアしたいと思います。
なじみのある安心感
ほぼ日手帳は、これまで何度も使ってきた手帳です。weeksやオリジナルなど色々変更しながらカズンをずっと使い続けています。カレンダーや日々のページ構成、紙質、書き心地など、すべてにおいて慣れ親しんでいる点が大きなポイントです。新しい手帳を選ぶ楽しさもありますが、手帳の使い方やフォーマットに慣れるまでに時間がかかることを考えると、ほぼ日手帳の使い勝手の良さは捨てがたいものでした。気になる手帳はたくさんありますがとりあえず今年もほぼ日手帳でいこうと思います。
新しいカバーがモチベーションを後押し
2025年を迎えるにあたって、新しいカバーを購入しました。このカバーが本当に素敵で、毎日使うのが楽しみになるほど気に入っています。手帳のカバーは単なる装飾品ではなく、使い続けるためのモチベーションを高める重要な要素です。
今回選んだカバーは、シンプルでありながら抜群の機能性があり、手触りも良いデザインです。強いて言えば栞の部分がないので自分で作ろうと考えています、持っているとまるでお気に入りの服を身にまとっているような感覚で、毎日の手帳タイムがより特別なものになる予感がしています。
継続がもたらす成果
手帳を長く使い続けると、その中に自分の成長や記録が積み重なっていきます。ほぼ日手帳のフォーマットは、日記やメモ、スケジュール管理など多用途に使えるため、過去の手帳を振り返ることで自分の変化を感じることができます。この振り返りが、自分にとって大きな財産になります。自分も昔から手帳を使っていますが今でも過去のものをふりかえって今の自分との対比、新たな発見につながる何かを見つけたりします。
まとめ
2025年もほぼ日手帳を選んだ理由は、慣れ親しんだ使いやすさと、新しいカバーによるモチベーションの向上でした。手帳は単なるツールではなく、自分の時間を形に残す大切なパートナーです。今年もこの手帳と共に、充実した一年を過ごしていきたいと思います。
本日もお疲れ様でした。明日も素敵な1日をお過ごし下さい。それではお先に失礼いたします。