亜季緒という人.Vol2
えーと。
Vol.1からだいぶ時間が経過してしまったのですが。
読んでくれた方々が予想以上に多くとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
みこちゃんは友人として、亜季緒が
愛されていることに本当に感謝が止まりません。
それからこの記事を通して執筆しながら亜季緒と過ごしてきた
この何十年の中での色々な感情が呼び起こされていて、なんだか
私の方までとっても温かい気持ちになっております。
ありがとうございます。
こんな感じでマイペース配信ではありますが、
みなさんもマイペースに、亜季緒について
13年来の付き合いのみこちゃんから見た
亜季緒の姿を見て何かしら感じ取ってくださると
とっても嬉しいです。
それでは、前置きはさておき。
Vol2.もお楽しみください。
亜季緒との出会いは専門学校だった。
子供たちに英語を教える先生を養成をする学科。
私は英語がもともと好きだったこともあったし
何より子供は好きだったこともあって進んだ。
そこで亜季緒に出会った。
初日の出会いから強烈だった。
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